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デジタル環境の子どもたち インターネットのウェルビーイングに向けて
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デジタル環境の子どもたち インターネットのウェルビーイングに向けて

齋藤長行(訳者), LINEみらい財団(監訳), 経済協力開発機構 OECD(編著)

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デジタル環境の子どもたち インターネットのウェルビーイングに向けて

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内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2022/03/11
JAN 9784750353401

デジタル環境の子どもたち

¥3,850

商品レビュー

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2024/06/12

▼配架・貸し出し状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00543173

Posted by ブクログ

2023/02/26

OECDの勧告をまとめたものである。訳者のあとがき以外は日本語の補足は一切加えられていない。  英語が読むのが面倒だったり、ネットでいろいろろ探してそれを訳すのが面倒な場合には、この本1冊で卒論研究の資料としては間に合うであろう。

Posted by ブクログ

2022/05/08

第1章 デジタル環境における子どもに関する理事会勧告  背景   デジタル環境における子どもに関するOECDの取り組み   勧告を改訂するための包括的なプロセス(2017~2021年)   勧告の領域   COVID-19のパンデミックへの対応と回復  履行  デジタル環境におけ...

第1章 デジタル環境における子どもに関する理事会勧告  背景   デジタル環境における子どもに関するOECDの取り組み   勧告を改訂するための包括的なプロセス(2017~2021年)   勧告の領域   COVID-19のパンデミックへの対応と回復  履行  デジタル環境における子どもに関するOECD理事会勧告  デジタルサービスプロバイダーに向けたOECDガイドライン 第2章 デジタル環境の子どもたち:改訂リスクタイポロジー  序文  概要  背景  1 コンテンツリスク  2 コンダクトリスク  3 コンタクトリスク  4 コンシューマーリスク  5 クロスカッティングリスク   5.1 プライバシーリスク   5.2 先端技術リスク   5.3 健康とウェルビーイングのリスク 第3章 デジタル環境の子どもを守る  序文  概要  はじめに  1 立法上及び政策上の枠組み   1.1 立法上の反応    1.1.1 コンタクトリスク    1.1.2 オンライン上のハラスメントやネットいじめに対する法的対応    1.1.3 概要の結論    1.1.4 セクスティングに対する法的対応    1.1.5 セクストーションへの法的対応    1.1.6 仲介者の責任    1.1.7 オンラインの手段による子どもの性的人身売買は、現実的かつ増大している国際的な懸念である    1.1.8 コンテンツリスク    1.1.9 悪意のあるコンテンツと悪意のあるプロパガンダ    1.1.10 攻撃的なコンテンツや有害なコンテンツへ晒されることを防止する    1.1.11 フェイクニュース    1.1.12 オンデマンド及びオンラインエンターテインメントと既存のコンテンツ規制規則    1.1.13 コンシューマーリスク    1.1.14 プライバシーリスク    1.1.15 法的及び政策的対応    1.1.16 結論/観察結果   1.2 政策枠組みと補完的なアクション    1.2.1 啓発と教育    1.2.2 教育上の取り組み    1.2.3 より広範囲に及ぶコミュニティ啓発活動と親との関係づくり    1.2.4 子どもの役割の認識    1.2.5 ヘルプラインとホットライン    1.2.6 技術的手段:フィルタリングツール    1.2.7 結論/観察結果    1.2.8 複数のステークホルダーの関わり    1.2.9 市民社会の関わり    1.2.10 産業界の関わり    1.2.11 監視と評価    1.2.12 測定    1.2.13 結論/観察結果   1.3 国際的な政策策定   1.4 地域の政策策定   1.5 国際的な政策枠組み    1.5.1 政策レベル    1.5.2 子どもの権利の観点  2 結論

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