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WORLD WITHOUT WORK AI時代の新「大きな政府」論
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WORLD WITHOUT WORK AI時代の新「大きな政府」論

ダニエル・サスキンド(著者), 上原裕美子(訳者)

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WORLD WITHOUT WORK AI時代の新「大きな政府」論

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2022/03/14
JAN 9784622090700

WORLD WITHOUT WORK

¥4,620

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2023/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全部で12章あって、1から8章は「技術の進化が人間から仕事を奪うのかどうか」を過去の事例や統計から丁寧に追っていく。ネタバレだけど著者は「(少なくとも有償でかつ人間にしかできない)仕事は人間の数より少なくなる」と結論づける。残りの4章で、ではそういう世界でどう生きるべきか、人は、政府は、社会はどう対応すべきかを語る。 結論は得られない。提示されるのは考え方だけ。しばらくはこの本の反芻で過ごせるくらいおもしろい。「人間を支えるのは仕事と愛しかない」なのか「仕事は宗教に代わる民衆のアヘン」なのか……。

Posted by ブクログ

2022/09/28

アメリカの経済の本である。原題はWorld without Workということで大きな政府ということではない。つまり働かない世界ということである。したがってベーシックインカムについては少し参考になるであろう。教育についても書いてあるが、学校教育のことではなかった。

Posted by ブクログ

2022/09/19

レビューはブログにて https://ameblo.jp/w92-3/entry-12765089673.html

Posted by ブクログ

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