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紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2022/03/09 |
| JAN | 9784299027467 |
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紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪
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紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪
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商品レビュー
3.6
62件のお客様レビュー
多様なテーマが絡み合う連作短編で、主人公の紙鑑定士・渡部が新たな相棒と共にさまざまな事件に挑む姿が描かれています。特に、紙や印刷に関する知識が豊富に盛り込まれており、他の作品にはない独特の魅力を放っています。各章では、フィギュアやコスプレといった要素が絡むことで、ミステリーの中にオタク文化の楽しさも加わり、読み手を引き込む工夫がなされています。また、主人公の成長や新キャラクターの個性も楽しめるポイントで、シリーズ全体を通して安定した面白さを感じられます。特に、印刷業界の裏側や紙の特性についての豆知識は、読者に新たな視点を与え、作品への没入感を高めています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
1作目が面白かったので即次巻を借りた。 安定の面白さ。縁が広がり、個性的なブレーンが追加され、紆余曲折しながら解き明かされていく謎が面白かった。次巻も楽しみ。
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1作目『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』が面白かったので、続編の『紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪』も読んでみました。 安定した面白さです。シリーズ3作目も読むことは決まりですな。 私がとくに楽しかったのは「FILE:02 誰が為の英雄」。 アメコミ×フィギュアで...
1作目『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』が面白かったので、続編の『紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪』も読んでみました。 安定した面白さです。シリーズ3作目も読むことは決まりですな。 私がとくに楽しかったのは「FILE:02 誰が為の英雄」。 アメコミ×フィギュアでオタク街道まっしぐらの章でもあります。 何よりこの章は、他の章に比べて印刷に関する豆知識がガッツリ入っているのが魅力。 幼い頃、出版社の社員になるのが夢だったことを思い出しました。 紙とインクの相性だったり、紙が不良品であるがゆえに色がうまく出ない話だったり。 本を作るにあたって紙を仕入れる流れや、作ったコンテンツが一冊の本として世の中に出るまでにどれだけの工程を辿るのか、ハード面で知ることが出来る。 さらに、出版社のお財布事情からは、一企業が出版業界で生き抜く厳しさまでも垣間見えます。 そんな裏側まで知ることができます。 世の中の裏舞台が見えるのって、いくつになっても楽しいものです。 読者でありながら、少しだけ作り手側に立てたような気分になるのです。 もちろん、どの章にも紙のうんちくは含まれていて、それを知るだけでも十分面白いのですが、身近なものが登場すると楽しさは倍増します。 レターセットをいくつか持っている身としては、紙の老舗メーカー「竹尾」の名前が出てきたときはちょっと嬉しくなりました。 そして今回は、主人公・渡部の相棒として團(だん)という新キャラが登場。 これがまた、なかなかの個性の持ち主です。 会話の始まりが「イエス。……」。 この時点でキャラが際立っているのがわかると思います。(なかなかいないよ、“イエス”って言う人) 土生井とはまた違った方向性のマニア気質で、 フィギュア、アメコミ、コスプレ――それらにまつわる知識を一通り網羅している底知れなさ。 頼もしさすら感じます。 紙とフィギュア。 一見ジャンルの違うテーマを掛け合わせ、ミステリとして成立させてしまう歌田年先生は只者ではないですね。 「紙」そのものも大きなテーマになっている作品なので、紙の本で、手触りを味わいながら読むのが乙だと思います。
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紙鑑定士。紙専門の鑑定人(そのまんま)。第2弾。ほしお先生の『紙屋ふじさき』が好きなので、気になって読んでいる。 今回も、紙だけであんなにわかるものかと感心。プロモデラーの方々が仲間っていうのが、なにか専門的な感じ。
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