商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2022/03/18 |
JAN | 9784088922461 |
- コミック
- 集英社
シャドーハウス(10)
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シャドーハウス(10)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
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ケイト様の過去が明かされる回。 ケイト様が落とした木の枝を気に入ってずっと持っていたモーフがジョンになって、モーフの頃からジョンらしいなと思った。 ケイト様を1人で育て上げたお祖母様の名前、エミリーからエミリコと名付けたことがわかって、胸が熱くなった。 ケイト様、頭が良くてしっかりしてらっしゃるなと思っていたが、1人で大きなものを抱え込んでいたんだなと感じた。 エミリコや仲間達と出会えて本当に良かった。 幸せになってほしい。 ――― 1巻目から再読。 最初の1ページ目の「あるところに貴族が住んでいました〜」の部分、1巻目と同じデザインになっていて、1巻目と比べると、伏線になっていることがわかる。 モーフが人に襲いかかる事件を起こしたのは誰なんだろう。 なんで人間がモーフを引き渡しているんだろう。一体化が済んだ大人が顔を出していただけかな? エミリコがサーカスに潜入したケイト様に向かって「やっぱり私は死んでしまうんですか…?」って言ったシーン、9巻と10巻の同じ位置に描かれている。 一体のモーフが、リッキーの前に立って、他のモーフを近付けさせないような動きをしていて可愛い。あの子がパトリック様になるのか。
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【あらすじ】 貴族として島を統治する「ミラーハウス」。領民からも慕われる理想の館には、今日も弾んだ声が満ちる、はずだった──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ケイト様過去編。 真相をここで明かすために丁寧に積み上げてきた伏線が見事で、もう一度1巻からしっかり読み返してみたくなった。 初期の不可解なケイト様の態度と不自然なエミリコの動き、そういうことだったのかー!
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