商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2022/02/28 |
| JAN | 9784861828874 |
- 書籍
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ビトナ ソウルの空の下で
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ビトナ ソウルの空の下で
¥2,420
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
主人公が語る物語の輝きたるや。 ソウルの空じゃなくとも、伝書鳩は羽ばたき、龍たちはいるのかしら。
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ソウルに住む大学生ビトナが、『千夜一夜』のシェヘラザードのように、病で外出の出来ない女性に物語を語る。 女性歌手ナビの話が私は好きだった。
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いずれ私たちは死ぬ。端的なこの事実をどう受け取るべきか。サロメに向けてビトナは瑞々しい物語を語る。その物語の中では物語作家は自由に彼らの運命を描くことができる(場合によっては運命に抗い「転生」を語ることもできる)。その「語る」行為を通してビトナは死というどこまでも個人的な現象から...
いずれ私たちは死ぬ。端的なこの事実をどう受け取るべきか。サロメに向けてビトナは瑞々しい物語を語る。その物語の中では物語作家は自由に彼らの運命を描くことができる(場合によっては運命に抗い「転生」を語ることもできる)。その「語る」行為を通してビトナは死というどこまでも個人的な現象から、その分断を超えたメッセージを伝えんとしているかのように思う。「分断」を超えた「対話」ないし「コミュニケーション」はこの作品のキーワードではないだろうか。誰かに対して語る時、人は自身の中にまだ「希望」が眠っていることに気付かされる
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