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〈読む〉という冒険 イギリス児童文学の森へ 岩波ジュニア新書
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〈読む〉という冒険 イギリス児童文学の森へ 岩波ジュニア新書

佐藤和哉(著者)

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〈読む〉という冒険 イギリス児童文学の森へ 岩波ジュニア新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2022/02/21
JAN 9784005009473

〈読む〉という冒険

¥990

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2025/04/13

イギリス文学の深層に迫る一冊 くまのプーさんをはじめとするイギリス文学の名作について、作者が込めた意図だけでなく、意図せず生まれた解釈にも光を当てている点が興味深い。 特に、プーさんの物語が書かれた背景に第一次世界大戦の影響があるという考察は、全く想像していなかったため衝撃的だっ...

イギリス文学の深層に迫る一冊 くまのプーさんをはじめとするイギリス文学の名作について、作者が込めた意図だけでなく、意図せず生まれた解釈にも光を当てている点が興味深い。 特に、プーさんの物語が書かれた背景に第一次世界大戦の影響があるという考察は、全く想像していなかったため衝撃的だった。作品が生まれた時代の常識や社会情勢を知ることの重要性を改めて認識させられた。同時に、作者の意図とは異なる読まれ方が生まれるのは、時代が移り変わり、当時の常識が失われた現代において必然なのかもしれないと考えさせられた。 作品の多角的な視点に触れ、新たな発見を得られる読書体験だった。

Posted by ブクログ

2024/12/02

イギリス児童文学を題材に、当時の時代背景などを踏まえた上で物語を”読む”ということ、文学の楽しさを教えてくれる本。

Posted by ブクログ

2023/06/23

〈読む〉という冒険•••というか、〈読む〉為の現実•••とうか。 代表的なイギリス文学を取り上げて、大学の先生の講義を聴いているようで面白かった。 昔、可愛い本だけど何言ってるか分からん!と思っていた『マザーグース』、同じような理由で『不思議の国のアリス』も少し苦手でした。この2...

〈読む〉という冒険•••というか、〈読む〉為の現実•••とうか。 代表的なイギリス文学を取り上げて、大学の先生の講義を聴いているようで面白かった。 昔、可愛い本だけど何言ってるか分からん!と思っていた『マザーグース』、同じような理由で『不思議の国のアリス』も少し苦手でした。この2つに共通するナンセンスと、英語の韻など。日本人には分かりにくい部分を解説してくれていた。まさかあのうさぎさんにそんな意味が••• そのほか『ロビンソンクルーソー』『クリスマスキャロル』『クマのプーさん』『ライオンと魔女』。それとこの中で私が一番最近に読んだ『第九軍団のワシ』。 そんな裏の部分なんか知りたくなかったよーという人もいるかもしれないけど、そう言う時代背景や作者の家庭環境など、知っていると見方が変わってきたり理解できる部分もあるように思う。 とっても興味深く面白かった。(図)

Posted by ブクログ

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