商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/02/14 |
JAN | 9784047367760 |
- コミック
- KADOKAWA
アビスアジュールの罪人(1)
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アビスアジュールの罪人(1)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こういうキラキラした表紙無償に好き。 クジラと戯れる描写がすごく美しかった。特にp20とp21。 尾鰭を煩わせますが・・・というのが人魚っぽくて好き。 リュウは捕まっても可愛すぎる。 警備のアキトさんの「嘘がお下手ねぇ」の顔も好き。 まあまあ次巻気になる。 挟んであった冊子で、あかねさす柘榴の都も気になりはじめた。 ハルタコミックス魅力的過ぎるんだが・・・。
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人魚のリュウが禁忌である人間の雪と出会い恋をしてしまったことから、物語は始まる。友人であるリュウの命を助けるために奔走するジョー。 リュウもジョーも、元から人魚界のルールを厳密に守るようなヒトではなく、グレーな部分を泳いできた種類なので、彼女たちの生き方がいずれ波乱を起こすことは...
人魚のリュウが禁忌である人間の雪と出会い恋をしてしまったことから、物語は始まる。友人であるリュウの命を助けるために奔走するジョー。 リュウもジョーも、元から人魚界のルールを厳密に守るようなヒトではなく、グレーな部分を泳いできた種類なので、彼女たちの生き方がいずれ波乱を起こすことは決められていたことだったのでしょう。 自由奔放な生き方のリュウとジョー。彼女たちが自分が自分であることを優先した結果何を引き起こしてしまうのか。 人魚姫が下地にあるので、悲劇になってしまうのかな。
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雪が海の生物を語るシーンの描き込みが凄すぎて、一旦読むのを忘れ、描かれた海の生物たちに見入ってしまった。 キャラクター全部が魅力的だし、物語の内容も良いし、ファンタジーな世界観好きだしで、ばったり本屋で出会えたことに感謝! 私個人としてはリュウみたい子は苦手だから、主人公ジョーの...
雪が海の生物を語るシーンの描き込みが凄すぎて、一旦読むのを忘れ、描かれた海の生物たちに見入ってしまった。 キャラクター全部が魅力的だし、物語の内容も良いし、ファンタジーな世界観好きだしで、ばったり本屋で出会えたことに感謝! 私個人としてはリュウみたい子は苦手だから、主人公ジョーのようにリュウを懐深く理解と肯定できない。いくら親友設定でもあのキャラはイラッとする。それが良いスパイスになってたりするでしょうか。 リュウが恋した人間の顔の輪郭というか顎が細いの、力弱そう感がすごい出てた。
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