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〈トラブル〉としてのフェミニズム 「とり乱させない抑圧」に抗して
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〈トラブル〉としてのフェミニズム 「とり乱させない抑圧」に抗して

藤高和輝(著者)

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〈トラブル〉としてのフェミニズム 「とり乱させない抑圧」に抗して

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2022/02/04
JAN 9784791774432

〈トラブル〉としてのフェミニズム

¥1,980

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2022/05/12

[目次] 序 〈トラブル〉としてのフェミニズム 第一部 〈トラブル〉の哲学 第一章 トラブルに未来はあるのか? 〈トラブル〉の反復 パンとしての未来 トラブルの未来 第二章 いまだ実現されていないもの 普遍のパラドックス ヘーゲルのカント批判 〈いまだ実現されていないもの...

[目次] 序 〈トラブル〉としてのフェミニズム 第一部 〈トラブル〉の哲学 第一章 トラブルに未来はあるのか? 〈トラブル〉の反復 パンとしての未来 トラブルの未来 第二章 いまだ実現されていないもの 普遍のパラドックス ヘーゲルのカント批判 〈いまだ実現されていないもの〉 第三章 実存とトラブル 『ジェンダー・トラブル』の「ゼロ章」 「身体的生」としての実存——サルトルからボーヴォワールへ 「自ら選択したのではない生の条件と闘うこと」 第二部 〈とり乱し〉のフェミニズム 第一章 「とり乱させない抑圧」に抗して——ジュディス・バトラーと田中美津 とり乱す身体 承認の規範、あるいは「とり乱させない抑圧」 「「とり乱す」ということを通じてつながっていくこと」 第二章 インターセクショナル・フェミニズムから/へ インターセクショナリティ ブラックフェミニズム ポストコロニアル・フェミニズムとクィア理論 トランスフェミニズム 第三章 とり乱しを引き受けること とり乱し 違和 「違和連続体」 「個人的なもの」 第四章 「フェミニズム」に賭けられているもの 「あいだに身を置く」 「「共通性」と「差異」のあいだの終わりのない往還」 参考文献 あとがき

Posted by ブクログ

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