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絵本 はたらく細胞(3) はじめての敵!新型コロナウイルス 講談社の創作絵本
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絵本 はたらく細胞(3) はじめての敵!新型コロナウイルス 講談社の創作絵本

牧村久実(著者), 清水茜(原作)

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絵本 はたらく細胞(3) はじめての敵!新型コロナウイルス 講談社の創作絵本

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/01/27
JAN 9784065262061

絵本 はたらく細胞(3)

¥1,650

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2025/12/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

10歳息子のお気に入りシリーズ。 オススメされて、母はこの3から初めて読んで映画化も納得!赤血球、白血球、血小板…名前だけは知っていて、漠然とした球体の形しかイメージできなかった細胞たちが親しみやすくキャラクター化され、その働きが断然わかりやすく描かれている。 そんな強力じゃない新型コロナウイルスが引き起こす免疫細胞の暴走で人体が大変なことになる過程やサイトカインやサイトカインストームといった専門用語の解説もスッと頭に入ってきて、大人も勉強になるなぁ。 細胞がこんなに頑張ってくれている体をもっと労ろう。

Posted by ブクログ

2022/11/23

ばいきんに どうしたら うつるのかが わかりました。それで ぼくは いろんなことが かいてあるのが おもしろくて ずっと ほしかったです。i

Posted by ブクログ

2022/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コロナとは何か?正しく恐れるも何も、何だか分かっていないまま2年以上経過したこの夏に理解を深めるために、大人である私が絵本を購入。 5歳の息子は「興味ない!」と答えたものの、私が音読して本を読んでいると、そばに来て一緒に読んでいました。 それからは、彼ひとりでも一生懸命読んだり、また親子で一緒に読んだりを繰り返して、理解を深めることができました。 結局のところ、風邪やインフルエンザなどと同じで、罹患した時の症状は異なるようでしたが、自分の体の中で何が起こっているか?理解を深められた、とても良い絵本でした。 今では登場人物、全員大好きで、何度も読み返しては理解を深めています。 私は「白血球(好中球)」が好きです。 息子は「キラーT細胞」が好きです。 「はたらく細胞」を通して、体の中の仕組みの理解を深めることで、自分の細胞ごと労えるとは思ってもみませんでした。

Posted by ブクログ