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東大教授、若年性アルツハイマーになる
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東大教授、若年性アルツハイマーになる
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商品レビュー
3.9
28件のお客様レビュー
脳外科医が若年性アルツハイマーになって、というのをどこかで見たことがあったので、読んでみた。読む前は、アルツハイマーと診断されてから講演会を行っているとこを知っていたので、奇跡的にアルツハイマーが治ったり、症状が出ない時に講演などしているのかな、と想像して、なんとなく奇跡のお話、...
脳外科医が若年性アルツハイマーになって、というのをどこかで見たことがあったので、読んでみた。読む前は、アルツハイマーと診断されてから講演会を行っているとこを知っていたので、奇跡的にアルツハイマーが治ったり、症状が出ない時に講演などしているのかな、と想像して、なんとなく奇跡のお話、だと思い、読み始めたのだが、そんな話ではこなかった。アルツハイマーは確実に、進行していくのだけど、その様子を、著者の奥様が、ありのままの気持ちと、穏やかな書き語りが綴られた本だった。読んでみて良かった。アルツハイマーが身近になくても、こういう思いや、出来事は色々とあるわけで、涙ながらに、とても勇気づけられた。
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認知症を受け入れるまでの苦悩が、切ない。学生時代に運命的な出会いをした夫人の行動力に心が揺さぶられた。認知症という病気に向き合うのではなく、向き合うべきは人だと理解した。
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東大教授で脳外科医の若井普氏の妻による手記。若井教授は有名な脳外科医だったが、50歳代で若年性アルツハイマーを発症し早期退職する。その後、自らの病気を公表し、講演活動を行うが徐々に病気が進行して寝たきりになってしまう。この本は長年、彼の様子を見てきた妻によるアルツハイマーの病状を...
東大教授で脳外科医の若井普氏の妻による手記。若井教授は有名な脳外科医だったが、50歳代で若年性アルツハイマーを発症し早期退職する。その後、自らの病気を公表し、講演活動を行うが徐々に病気が進行して寝たきりになってしまう。この本は長年、彼の様子を見てきた妻によるアルツハイマーの病状を追った手記となっている。 脳外科医がアルツハイマーを患ったという話は、以前に聞いたことがあり、この人のことかと思って読んでみた。徐々に病状が現れて、自分自身の意思と行動が一致しなくなっている様子や家族との関わり方の変化がよくわかる。 脳外科で最先端の医療を行う優秀な先生でも、病気とは無縁ではない。アルツハイマー病は、本当に恐ろしい病気だ。 ただ、この本について言えば、病状の進行とエピソードや話の流れに纏まりがなくて、時間の経過が行ったり来たりして判り難い部分があった。彼との思い出を思いつくままに書かれた感じがした。夫のことを「晋が…、晋が」という文章が多くて、自分の子供を呼んでるような違和感がある。(普通に"彼”又は”夫”で良いと思うが)自分の経験を伝える目的で、本にして読んでもらうのであれば 、もう少し時系列で整理してまとめて欲しかったと思う。
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