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旅は道づれ きりきり舞い 光文社文庫
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旅は道づれ きりきり舞い 光文社文庫

諸田玲子(著者)

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旅は道づれ きりきり舞い 光文社文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/01/12
JAN 9784334793029

旅は道づれ きりきり舞い

¥748

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2024/01/26

おーい。はほぼ同居してる、あさいまかての人物像は舞に近い気がするけど、ずーっと奇人なんだよ。旅は道連れとあるからと思っていたが、5人旅が始まる。一九が書いた様な旅するのかなぁそれは面白いなぁと思いきや竹筒の酒を飲んで日本橋からずーっと酔っぱらい、帰りも酔っぱらい、伊勢参りも舞さえ...

おーい。はほぼ同居してる、あさいまかての人物像は舞に近い気がするけど、ずーっと奇人なんだよ。旅は道連れとあるからと思っていたが、5人旅が始まる。一九が書いた様な旅するのかなぁそれは面白いなぁと思いきや竹筒の酒を飲んで日本橋からずーっと酔っぱらい、帰りも酔っぱらい、伊勢参りも舞さえも、下僕が飲むのかいってかいってツッコミたくなる。50両も呑むかねというか、どの場面も酔っぱらい、旦那さん要所要所で良い仕事するけども、なんで舞は結婚したのか。お姫様も漫才編も面白いけどね

Posted by ブクログ

2022/04/17

祝言でも大騒ぎ。奇人に囲まれた舞が、その尻拭いに奔走させられるのは、いつもの事。そんな奇人達が、今度は、駿府まで東海道を旅する。大騒動必至。 奇人は、人情に厚い。だからか、奇人に囲まれた者も、奇人に染まっていくようだ。

Posted by ブクログ