商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
| 発売年月日 | 2022/01/20 |
| JAN | 9784253239097 |
- コミック
- 秋田書店
絢爛たるグランドセーヌ(19)
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絢爛たるグランドセーヌ(19)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
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奏たちが振り付けコンクール優勝する一方 七海たちのふるわない結果。 コミュニケーションが億劫だから ひとりで練習に打ち込んでると楽、 やるべきことをやってる気になれる という七海の話は分かる気がする。 奏も同類かと思ってた、という言葉になるほどとも思った。 振り付けした人間として「本番でこれを見たかった」気持ちは痛いほどわかるが こうして完成と思えるところまで踊ってくれたことも 気持ちが落ち着いたらでいいから認めてあげて欲しい。 どんな芸術でもそれ単体で存在できるものはない という言葉が印象的。 アビーは回り道をしたと思っているのだな。 ダンサーはピークが短いのは分かるが 回り道と思うのも勿体ない気もしてしまう。 病気か何かであるとか、今時間がなくて焦っているのだろうか。
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図書館本、間が開くので感動が薄れ気味になりますが、相変わらず奏の前向きさには…爽やかな気分にります。
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ロイヤルバレエスクールを卒業したい!でも経済的に難しい…悩みつつ、奏は今日もフルスロットル! そして、ハーフタームの短期講習に、あの子がやって来た!
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