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読む年表 日本の歴史 増補新版 WAC BUNKO
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ワック |
| 発売年月日 | 2021/12/22 |
| JAN | 9784898318577 |
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読む年表 日本の歴史 増補新版
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読む年表 日本の歴史 増補新版
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
神話時代から令和までの主な歴史を、出来事ごとに見開き2ページで解説されてます。自分の知識が不足している(ほとんどそうですが)時代のアップデートができました。信長が宗教弾圧している時代に世界の反対側の同じ島国イギリスで、ヘンリー8世がカトリックを破壊していたという対比など、興味深い...
神話時代から令和までの主な歴史を、出来事ごとに見開き2ページで解説されてます。自分の知識が不足している(ほとんどそうですが)時代のアップデートができました。信長が宗教弾圧している時代に世界の反対側の同じ島国イギリスで、ヘンリー8世がカトリックを破壊していたという対比など、興味深い見解がたくさんありました。歴史に対してはいろいろな考え、見方があるということも学べました。
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とある勉強会で紹介を受けて手に取ってみた。 非常に読みやすく、歴史の学び直しになる一冊だった。 日本の歴史について神代からコロナ禍まで重要な事象ごとに2~3ページほどで簡潔にまとめられており読みやすい構成となっている。 筆者は渡部昇一であり日本の歴史を大切にする人物により整理さ...
とある勉強会で紹介を受けて手に取ってみた。 非常に読みやすく、歴史の学び直しになる一冊だった。 日本の歴史について神代からコロナ禍まで重要な事象ごとに2~3ページほどで簡潔にまとめられており読みやすい構成となっている。 筆者は渡部昇一であり日本の歴史を大切にする人物により整理されていることで安心感を持って読める。 筆者としては日本の歴史を簡潔にまとめるにあたりおそらくテーマやストーリー性の的を絞って編纂したと思われるが、その中でも国体の護持または一貫性については全体を通じて感じ取りやすい内容となっている。 この国体に関する視点は日本の歴史を捉えるために非常に重要と考える。 神代についても国体を考える上では当然歴史の一部と捉えるべきであろう。(なお、神代については人間と異なる神の物語なので、男系女系などの議論については不要だと率直に思った。男神女神なのであって男性女性ではないはず。) 古代について、八紘一宇(八紘為宇)の建国理念から丁寧に日本の成り立ちが描かれている。そして仏教伝来という日本の共存共栄の歴史の始まりもきちんと解説されている。(この部分も大切で。日本は比較的上手に共存や融合をしていたはず。) その後の古代~中世の描きかたも絶妙で、皇統護持が古代からいかに苦労していたか、国体と政体が分離する(けれど政体にも謙虚さがある)過程、日本人として誇る思想や人物(楠木正成)など、必要な内容が網羅されている。 中世~戦国について、政体ないし歴史の主体が武士に寄っていくが、その中で国体の危機や武士の力が絶大になる時期もあるが、日本という国の絶妙なバランス感覚なのか、武士も天皇を尊重するし、皇統は維持され、国のあり方は継続している。 この日本の歴史の一冊全体を俯瞰してみても、武士の時代のページは多いが、武士の時代とは政体が変化し(国体は維持され)、国が成長していく段階であり、そのパワーとして武士の存在は重要だったのだろうと捉えなおした。 江戸~明治について、江戸時代は学生時代には興味が湧かず、あまり知識として定着できていなかったので、純粋に学び直しとして有効であった。江戸時代後期からの外国勢力からの圧力を受けて以降、国内でも議論やさらには内戦を含めて方向性を決め、明治時代にかけて当時の国際社会と並ぶ決意と実践をした。この一連の流れの中で江戸時代後期の事象が重要であったこともこの書籍から感じ取ることができた。 大正以降~戦後にかけて、大東亜戦争に至るまでの客観性のある経緯と戦後処理での敗戦国としての苦渋がよく理解できる(おそらくその意図での構成上、もはや第一次世界大戦すらも紙幅の兼ね合いで割愛になっている模様)。決して日本が完全正解の行動だけをしていたわけではないが、大東亜戦争に至るには相応の事実と経緯があり、それを戦後処理などで歪曲して定着されていることを本書のような歴史認識で是正する必要がある。 日本の歴史は全く平穏というものではなく、仏教も伝来すれば、戦国時代もあり、外国勢力の圧力もあれば、敗戦の経験もある。それでも国体を護持しつづけた日本の歴史を誇りたいし、今後も必要な変化は受け入れつつ、国の本質は守り続けたい。
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2015年1月に発刊された『読む年表 日本の歴史』も持っているのだが、令和の時代まで増補されたというのを見て買ってしまった。 増補されたのは、たったの8ページ。渡部昇一先生は2017年に亡くなっているので、増補部は編集部作成のものだ。文体や主張は渡部先生のものと見分けはつかない...
2015年1月に発刊された『読む年表 日本の歴史』も持っているのだが、令和の時代まで増補されたというのを見て買ってしまった。 増補されたのは、たったの8ページ。渡部昇一先生は2017年に亡くなっているので、増補部は編集部作成のものだ。文体や主張は渡部先生のものと見分けはつかないので、取って付けた感じはしない。 旧版を持っていれば、好事家以外は買う意味は少ないだろう。旧版を持っていなければ、迷わず『増補新版』をお勧めする。 もともと本書は、全7巻からなる『日本の歴史』特別版として発行されたもの。いわばダイジェスト版である。本書のそれぞれの章は、全7巻の区分によっている。 日本の歴史1 古代篇 神話の時代から 日本の歴史2 中世篇 日本人のなかの武士と天皇 日本の歴史3 戦国篇 戦乱と文化の興隆 日本の歴史4 江戸篇 世界一の都市 江戸の繁栄 日本の歴史5 明治篇 世界史に躍り出た日本 日本の歴史6 昭和篇 自衛の戦争だった「昭和の大戦」 日本の歴史7 戦後篇 「戦後」混迷の時代から 当然こちらの方が詳しく書いてある。面白さという点でも、学びという点でも上なので、合わせてお勧めしたい。私は全巻持っているが、必ずしも全巻そろえる必要はない。歴史は時代が近い方から、さかのぼって読むのがお勧めだ。出版された順序も、7、6、5…と時代をさかのぼっていき、最後が古代篇であった。
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