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「対話」による価値創造 ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創
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「対話」による価値創造 ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創

菊池勝也(編著), 東京海上アセットマネジメント(編著)

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「対話」による価値創造 ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BPM
発売年月日 2021/12/17
JAN 9784532359102

「対話」による価値創造

¥2,750

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2023/08/29

企業価値向上の号令が株式市場にかけられて以降、資本コスト意識と対応はさらに進んだと思う。本書からは、エクイティ・スプレッドと株主価値との関係、キャッシュの有効活用と資本政策、環境対策投資と財務インパクトなどの気付きがあった。

Posted by ブクログ

2022/11/11

ESG、パーパス、TCFD。カルビー(2229)、名鉄(9048)、ナブテスコ(6268)との対話おもろい。ザラッと読むの良い。東京海上アセットマネジメントの。

Posted by ブクログ

2022/01/08

投資家側がリアルな企業評価モデル、対話の実例を掲載している点がとても参考になる。 実際に使用している企業評価シートやESGR評価シートも公表するなど、企業と投資家との対話を向上させようという熱意、本気度が感じられた。 この本を読んでいる中、Appleの時価総額が一時3兆ドル(...

投資家側がリアルな企業評価モデル、対話の実例を掲載している点がとても参考になる。 実際に使用している企業評価シートやESGR評価シートも公表するなど、企業と投資家との対話を向上させようという熱意、本気度が感じられた。 この本を読んでいる中、Appleの時価総額が一時3兆ドル(約340兆円)を突破するというニュースを目にする。 同時に、東証1部の時価総額合計(22年1月4日時点)が約749兆円である現実を見て、正月早々、何とも言えない気分になる。 企業と投資家との対話の質向上により、情報の非対称性が緩和され、ひいては企業価値向上につながることを願うばかりである。

Posted by ブクログ

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