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ウイルスと共生する世界 新型コロナアウトブレイクに隠された生命の事実
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ウイルスと共生する世界 新型コロナアウトブレイクに隠された生命の事実

フランク・ライアン(著者), 多田典子(訳者), 福岡伸一(監修)

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ウイルスと共生する世界 新型コロナアウトブレイクに隠された生命の事実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2021/11/19
JAN 9784534058874

ウイルスと共生する世界

¥2,420

商品レビュー

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2021/12/18

日本実業出版社からご恵贈頂きました。 医師であり進化生物学者である著者が、ウイルスと細胞生物との共生について書いた本。様々なウイルスの振る舞いを学んでいくと、ウイルスはただの寄生体ではないことが分かる。著者はウイルスを「カプシドをコードする遺伝子の共生体」と定義した。 本書の...

日本実業出版社からご恵贈頂きました。 医師であり進化生物学者である著者が、ウイルスと細胞生物との共生について書いた本。様々なウイルスの振る舞いを学んでいくと、ウイルスはただの寄生体ではないことが分かる。著者はウイルスを「カプシドをコードする遺伝子の共生体」と定義した。 本書の前半は、人にとって厄介なウイルスの紹介である。風邪を引き起こすライノウイルス、インフルエンザ、そしてタイトルにもある通りコロナウイルス。知性の欠片もないくせに、よくもこんなに厄介な振る舞いをするものだと関心する。だが当然のことながら、ウイルスは人を困らせるために存在するのではない。読み進めていくうちにウイルスと細胞生物の関係は一様ではなく、片利共生や相利共生であることも分かる。ウイルスと細胞生物との間には相互作用があることは何となく分かっていたが、やはり事例を積み重ねられるとそれを強く実感する。現在の細胞生物の実態は、ウイルスの存在あってこそなのだ。 本書は一般向けに書かれたものであるけれども、内容がスッと入ってくるタイプの本ではない。少なくともウイルス関連の知識が乏しい俺にとってはそうだった。理由の一つは普段見慣れない用語が多いこと、そしてもう一つは図が無いことである。ウイルスの外観や人体への攻撃方法についての説明を読んでいても、正しく想像するのが難しい。分かりやすい図解があれば★5にしたかもしれない。

Posted by ブクログ

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