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2034 米中戦争 二見文庫ザ・ミステリ・コレクション
1,650円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 二見書房 |
| 発売年月日 | 2021/11/11 |
| JAN | 9784576211220 |
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2034 米中戦争
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2034 米中戦争
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
小説でありながらリアリティ・臨場感が高すぎて非常に刺激的。震えながら読んだ。 米中お互いが戦争を避けたいと思いながらも、偶発的なきっかけから徐々に規模が大きくなり、報復合戦による原爆で都市が次々と消えていく様があまりにも恐ろしい。 人間の競争心や安全欲求というものが肥大して覇権...
小説でありながらリアリティ・臨場感が高すぎて非常に刺激的。震えながら読んだ。 米中お互いが戦争を避けたいと思いながらも、偶発的なきっかけから徐々に規模が大きくなり、報復合戦による原爆で都市が次々と消えていく様があまりにも恐ろしい。 人間の競争心や安全欲求というものが肥大して覇権競争となり、退くに退けない状況となっていく。そして組織である以上、命令されれば実行せざるを得ない。 不利になって更なる被害を受けるくらいであれば、味方の人命もためらわず消す。 ほんとに大事なのは何なのかをつくづく考えさせられる。 そしてこうした、不自由な選択の後に来る喜ばしからぬ結果、甚大な被害を出した上での共倒れのような誰も喜ばない結果を避けるために、先々までよくよくよく考えことの大事さや、最終的には論理ではなく心に従って行動を止める英断を出せる仕組みづくりや関係づくり、胆力の重要性を実感した。
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ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのガザ侵攻などに見られるように、覇権主義や宗教観の違いから、世界はいつのまにか危い均衡のもと、一触即発のリスクを抱え込んできてしまった。核の脅威に対して通常兵器の延長でしか考えられない鈍感なリーダーが台頭してきている。そんな現代に警鐘を鳴らすリア...
ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのガザ侵攻などに見られるように、覇権主義や宗教観の違いから、世界はいつのまにか危い均衡のもと、一触即発のリスクを抱え込んできてしまった。核の脅威に対して通常兵器の延長でしか考えられない鈍感なリーダーが台頭してきている。そんな現代に警鐘を鳴らすリアリティに富む小説である。作り話と放置できない深刻さが感じられる。著者二人は米海軍の重鎮であった経験から、地政学的知識にも造詣の深さが伺える。この小説の発端は、米海軍が中国を牽制するため、南シナ海で「航行の自由作戦」を遂行中に不審船の炎上に遭遇する。同じ頃、中東のホルムズ海峡で米国のステルス戦闘機が制御不能になり、イランで捕虜として捕らわれる。この二つの事件は繋がり、米中の思惑が時々刻々と絡み合い、衝突リスクが増してくる。戦術核や戦略核へ発展していくのか、ロシアやイランはどう絡んでいくのか、予断を許さない状況は先へ先へと読み急がせる。この前段部分で説明は終えるが、スケール感の大きさ、緊迫感の凄さに圧倒されるが、登場人物の私生活まで踏み込んだ内面を通して、読者の視点も公だけでなく個のあり方として考えさせられる深いテーマと感じた。
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どこかの国が「核使用のハードルを下げる」ことを検討する現代、不要で偶発な衝突から同じようなシナリオが現実でも起こりうるかもしれない。 と、思うとフィクションではないような 危機感をもって読めた作品でした。 しかし面白い! どうかずっとフィクションでありますように!
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