商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/11/15 |
| JAN | 9784040743233 |
- 書籍
- 文庫
女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け
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女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け
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「私を殺した犯人を知りたい」 死の間際、女王オフィーリアは薄れゆく意識の中願う。 すると、王冠の持ち主だけに与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた。数え上げればキリがない犯人候補たち。女王を殺したのは誰なのか? 妖精王の力で十日間...
「私を殺した犯人を知りたい」 死の間際、女王オフィーリアは薄れゆく意識の中願う。 すると、王冠の持ち主だけに与えられる“古の約束”により、妖精王リアは十日間だけオフィーリアを生き返らせてくれた。数え上げればキリがない犯人候補たち。女王を殺したのは誰なのか? 妖精王の力で十日間だけ生き返り、その間に自分を殺した犯人を探すという特殊設定王宮ミステリー。 表紙をぱっと見たかんじだとラノベっぽいですが、かなり本格的にミステリ小説です。 自分を利用しようとする夫、周囲に流されがちな弟、恋心を寄せてくる近衛隊長に、意見の対立する大司馬卿、オフィーリアの弟を王にしたい第二大蔵卿。誰を信じたらいいのかも分からない中、少しずつ情報を集めアリバイを確認し、侵入経路を特定し……と、限られた時間で奮闘する姿に、こちらもハラハラしながら一気に読んでしまいました。 「社交界の妖精の女王」と呼ばれていた、優雅で優しく、控えめで美しい女王・オフィーリアが、生き返って覚醒し、敵だらけの王宮で立場と知識と度胸と社交とビンタで苛烈に未来を切り開いていくのが爽快です。 女王の部屋の間取り図だけじゃなく、登場人物の名前と役職の紹介もつけててくれてたらもっと嬉しかったです(役職が覚えきれなかった)。
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妖精王リアにより10日間だけ生き返ることになった女王オフィーリア。彼女は自分を殺した犯人を明らかにするため、これまでと違い自分の思うように行動するようになる。周囲がしょうもない人間たちすぎる(笑) 弟ジョンが、姉であるオフィーリアに言われて罵倒言葉を教えるのに、程度を悩むのが少し...
妖精王リアにより10日間だけ生き返ることになった女王オフィーリア。彼女は自分を殺した犯人を明らかにするため、これまでと違い自分の思うように行動するようになる。周囲がしょうもない人間たちすぎる(笑) 弟ジョンが、姉であるオフィーリアに言われて罵倒言葉を教えるのに、程度を悩むのが少しかわいい。それを素直に口にするオフィーリアのギャップもよかった。個人的にはミステリーとして楽しむより、かっこよく可愛らしいオフィーリアと、弟とクソったれのやりとりを楽しく読んだ(笑)
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強い願いがある時、10日だけ生き返られる。 殺された主人公は生き返り、短い間に犯人を捜す。 ものすごい始まりのミステリーです。 犯人は見つかるのか、というのもありますが 弟やら夫やらの関係性の問題も。 犯人捜しの傍ら、それらがものすごい勢いで 解決していくのも凄いです。 期間が...
強い願いがある時、10日だけ生き返られる。 殺された主人公は生き返り、短い間に犯人を捜す。 ものすごい始まりのミステリーです。 犯人は見つかるのか、というのもありますが 弟やら夫やらの関係性の問題も。 犯人捜しの傍ら、それらがものすごい勢いで 解決していくのも凄いです。 期間が限定されているからこそ、の行動力。 犯人もすごかったですが、最後が凄かったです。 この世界観、というのもあるとは思いますが これはちょっと犯人分からないかと。
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