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愛なき世界(下) 中公文庫
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愛なき世界(下) 中公文庫

三浦しをん(著者)

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愛なき世界(下) 中公文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2021/11/19
JAN 9784122071445

愛なき世界(下)

¥836

商品レビュー

3.9

192件のお客様レビュー

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2026/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こんなかたちのハッピーエンドがあるのか!読み終わった後の気持ちがあたたかい。最後2ページに全てが詰まっている。

Posted by ブクログ

2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了後改めて本のタイトルの秀逸さに気付く。 植物に一途で植物のことをもっと研究したい本村さんに、研究のことは分からずともそのひたむきな努力も込みで何度も惹かれる藤丸くん。実らない恋だったけど、そこには尊敬と理解と確かに愛があった。 『その情熱を、知りたいという気持ちを、「愛」って言うんじゃないですか?』この言葉がこの作品のすべてだと思う。 それにしても…思ってたより大半が研究についての内容だった。かなり専門的な内容で、研究者の生活をまんま覗き見たかのよう。私は似た分野で研究してたから遺伝子の話も機械も工程もイメージがしやすかったが、研究内容の部分は難しく感じてしまう人もいるかも。 遺伝子型の選択ミスの場面なんて、感情移入しすぎて心臓がヒュッとした。笑 でも、その研究の部分がうまく研究者達の生態を表していて、この作品の深みを出していると思う。とってもいい作品でした。

Posted by ブクログ

2026/03/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「知りたい」と思うことは愛! 植物は、気温の変化を6週間覚えているらしい。それって、大事なことだからなのではないでしょうか? 私たち人間は気温の変化をそんなに長く覚えていないけれど、大切な人たちとの会話とか、表情とか、そういうことは覚えている。それは、私たち人間にとってそういうことが大事だからだと思う。 光合成する植物→植物を食べる動物→動物を食べる動物 わたしたちは光を食べている!ね! 院生たちの情熱が感じられて、研究ってやっぱりいいなと思わされた! 役に立つ立たないで物事を判断したくない 好奇心や疑問に真摯に向き合う姿ってかっこいい!

Posted by ブクログ