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〈弱さ〉を〈強み〉に 突然複数の障がいをもった僕ができること 岩波新書1898
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2021/10/22 |
| JAN | 9784004318989 |
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〈弱さ〉を〈強み〉に
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
369.27テンハ 14歳のときに突然障がいを持ち、24時間介助が必要になった著者。 著者が介助者とともに試行錯誤しながら自己実現をしてきた。 「生きづらさ」を抱えている人たちのために、著者のリアルな体験がヒントになればという思いから書かれた本。
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24時間体制での介助を必要とする重度障がい者なのにも関わらず、大学で学んだり、みずから事業所を立ち上げたり、本を出版したりするなど、さまざまなハードルを乗り越えてプロジェクトを成功させてきたその行動力や意志の強さには脱帽しました。 この本を読んで、障がい者は「弱い」存在であり、...
24時間体制での介助を必要とする重度障がい者なのにも関わらず、大学で学んだり、みずから事業所を立ち上げたり、本を出版したりするなど、さまざまなハードルを乗り越えてプロジェクトを成功させてきたその行動力や意志の強さには脱帽しました。 この本を読んで、障がい者は「弱い」存在であり、彼らより優位な立場にあるわれわれ健常者(=強者)が助けてやらねばならない存在なのだと、思い込んでいたことに気がつきました。 著者が介助者を「教育する」というような表現があり、違和感を感じてしまったのですが、それはきっと、障がい者から「上から目線」で語られることを想定したことがなかったからだと思います。 健常者は、常に施す側の「上から目線」の立場だという固定観念が、おそらく今も自分にはあります。 しかし、そうではない考え方があることを知っただけでも、自分にとっては有益な読書体験になりました。
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福祉について詳しくなかったので、当事者目線で書かれていて勉強になった。 特に「依存」の問題は、障害の有無に関わらず誰もが直面するものだと思うが、障害があるとより問題が深くなるなと感じた。 著者は、両親から離れて住む環境を整えてほどよい距離を取りつつ、依存先(信頼できる介助者)を...
福祉について詳しくなかったので、当事者目線で書かれていて勉強になった。 特に「依存」の問題は、障害の有無に関わらず誰もが直面するものだと思うが、障害があるとより問題が深くなるなと感じた。 著者は、両親から離れて住む環境を整えてほどよい距離を取りつつ、依存先(信頼できる介助者)を複数作っているとのこと。とても参考になった。
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