![暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破して最強~(1) GCN文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001975/0019750562LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | マイクロマガジン社 |
発売年月日 | 2021/10/16 |
JAN | 9784867161999 |
- 書籍
- 文庫
暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破して最強~(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破して最強~(1)
¥759
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
スキルの優劣が絶対の世界で、城の門番であるフェイトは最底辺の生活をしいられていた。 何せフェイトの持つスキル《暴食》は、腹が減るだけでちっとも役に立たない能力だったからだ。 だが彼が、城に進入した賊を偶然にも仕留めたことで世界は一変する。 そう、フェイト持つスキル《暴食》は、殺した相手から、スキル・能力を奪い取るという、とんでもない力を秘めていたのだ。 こうして地べたを這いつくばるだけだったフェイトの運命は、静かに、そして急速に動き出す――。
Posted by
独特なスキルのせいで不遇だったフェイトは、ロキシーとの出会いでスキルの本当の使い方に気づいてどんどん強くなって行く。 フェイトとロキシーの関係性が良い感じ。
Posted by