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疲労社会
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疲労社会

ビョンチョル・ハン(著者), 横山陸(訳者)

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疲労社会

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 花伝社/共栄書房
発売年月日 2021/10/13
JAN 9784763409836

疲労社会

¥1,980

商品レビュー

4.1

16件のお客様レビュー

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2026/05/31

肯定性の過剰、ハイパーアテンション 「計画、自発性、動機付け」 (プロジェクト、イニシアチブ、モチベーション)

Posted by ブクログ

2026/04/12

▶図書館になし。 ●2026年4月12日、図書館で借りて読んでる「あなたの中の「天才」の見つけ方」の187ページに出てくる。 ラットレースのなかで: 「韓国出身のドイツの哲学者ビョンチョル・ハンは仕事とは労働が権利であるかのように信じ込まされた非常によくできた奴隷制だといいます...

▶図書館になし。 ●2026年4月12日、図書館で借りて読んでる「あなたの中の「天才」の見つけ方」の187ページに出てくる。 ラットレースのなかで: 「韓国出身のドイツの哲学者ビョンチョル・ハンは仕事とは労働が権利であるかのように信じ込まされた非常によくできた奴隷制だといいます。そして悲しいかな、私達はそう信じてしまっています」 ええ、この人の本読んでみたいな。→というわけで、ブクログで評価が高めの著書を数冊チェックしておくことにした。ジェミニに聞いたら該当箇所はたぶんこの「疲労社会」という本らしい。→図書館にない。

Posted by ブクログ

2026/03/05

規律社会が否定性の社会であるのに対して,現代の能力社会は肯定性の社会であり,肯定性の過剰が,現代的精神病理を生じさせるというのが基本的な立論。 免役,退屈,労働,見ることなどの切り口で繰り返される。 現代の病理学的分析として一級品だと思う。 「活動は過剰に活動的なもの(ハイパー...

規律社会が否定性の社会であるのに対して,現代の能力社会は肯定性の社会であり,肯定性の過剰が,現代的精神病理を生じさせるというのが基本的な立論。 免役,退屈,労働,見ることなどの切り口で繰り返される。 現代の病理学的分析として一級品だと思う。 「活動は過剰に活動的なもの(ハイパー・アクティブ)へと先鋭化すると,かえって過剰に受動的なものへと転換してしまう。そして,この過剰に受動的な状態において,私たちはいかなる衝動や刺激にも抵抗できず従ってしまう。」 「後期近代における能力の主体は,誰にも従属しない。この主体は本当はもはや主体ではない。というのも,従属すること(=下に(sub)投げられている(ject)ことと)こそが,主体の特徴だからである。主体は肯定され,さらに解放されプロジェクトとなる。しかしながら,主体からプロジェクトへと転換することによって,強制が消えてなくなるわけではない。異質な他者による強制に代わって現れるのは,自己による強制であり,しかもそれは自由として与えられる。」

Posted by ブクログ

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