商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/10/15 |
| JAN | 9784047367753 |
- コミック
- KADOKAWA
クプルムの花嫁(2)
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クプルムの花嫁(2)
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
口下手で職人気質な修、そんな修の入出力装置になっているしいな。パット見の印象はちぐはぐな二人だけど、長い付き合いによって息のあった連携が取れていることで掛け替えのないカップルになっているね 意思をうまく相手に伝えきれない修の想いをしいなが代弁して、しいなが見ているものを通して修は...
口下手で職人気質な修、そんな修の入出力装置になっているしいな。パット見の印象はちぐはぐな二人だけど、長い付き合いによって息のあった連携が取れていることで掛け替えのないカップルになっているね 意思をうまく相手に伝えきれない修の想いをしいなが代弁して、しいなが見ているものを通して修は課せられた難題を乗り越えていく 美登は作中において、何度かしいなに番頭を勧めているけど、それは修の作品を世に送り出す上でしいなが大事な役割を演じているからなのだろうね 反面、修の考えている事をしいなが何でも判っている訳ではないというのは面白いね 8話においてしいなは修が向かい合う悩みを全く理解せず、買ってきたばかりの服を得意げに披露する。読者的にはしいなの可愛らしい姿が見られて御の字なのだけど、修はそんなしいなの姿から事態解決の糸口を見つけ出すという…… ちぐはぐな二人なんだけど、でも上手く回ってるんだよなぁ(笑) 12・13話ではまだ一人前とは言い切れない修に意外な依頼が飛び込んでいたね 単純に良い銅器を作ればいいと言うだけではなく、依頼主の希望に沿った銅器を作る。更には依頼主がその銅器をどのような状況で使おうとしているかを想像してデザインする そういった意味では修がデザインした1つ目の銅器はとてもオーソドックスなものだったね。土地の概要を聞いて思い浮ぶ特徴をそのまま当て嵌めた銅器 だからこそ、旅館にて提供されたさり気ない職人芸が凝縮された料理を味わうことで違った視点からのデザインを必要としたわけだね その為か2つ目のデザインは主張の少ないものになっているね。けれど、それが手抜きではなく料理を作る人にも味わう人にも寄り添ったデザインになっていると感じられる出来栄え かといって二つのデザインのどちらかが劣っているというわけではないからどちらも採用されたのだろうけど。修は今回の一件を通して一回り成長できたようだね そう言えば、この巻では鎚起銅器の魅力だけでなく、新潟や燕三条の魅力を伝えようとする描写も目立つね 時世的に遠出を躊躇してしまう難しい状況だから、遠い地の世に二つと無い魅力をこのような形で描写してくれるのは嬉しいね
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