- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1206-06-00
何もしない
2,530円
獲得ポイント23P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2021/10/05 |
| JAN | 9784152100542 |
- 書籍
- 書籍
何もしない
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
何もしない
¥2,530
在庫なし
商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
逆説的だけど「何もしない」という装幀に惹かれる。読んでみると商業化が進んだソーシャルメデイアのアルゴリズムに支配されない様に「意識を変えよう」という本だった。
Posted by 
この世界の変容にどう抗うか?どう共生するか? 情報に溢れてすぐにヒントや回答を得られるのは豊かな事なのか? 注意を向けるということは、何かに気付くチャンスを得るということ。 実は周りに溢れている自然や動物がいかに面白く、それらに気付くことで豊かになれる。 この激しく変わりゆく世界...
この世界の変容にどう抗うか?どう共生するか? 情報に溢れてすぐにヒントや回答を得られるのは豊かな事なのか? 注意を向けるということは、何かに気付くチャンスを得るということ。 実は周りに溢れている自然や動物がいかに面白く、それらに気付くことで豊かになれる。 この激しく変わりゆく世界のなかで、散らばるヒントを受容し咀嚼し選択していく。 何もしないとは?現代人が知っておくべきことを整理するために、いつか再読したい。
Posted by 
原題は How to Do Nothing: Resisting the Attention Economy 生産的だと認識しているものを疑ってかかる。 注意経済から、私たちの注意を奪還しそれを公的で物理的な領域に移植させる。 アメリカでの事例が多く興味深い反面、いまいちピン...
原題は How to Do Nothing: Resisting the Attention Economy 生産的だと認識しているものを疑ってかかる。 注意経済から、私たちの注意を奪還しそれを公的で物理的な領域に移植させる。 アメリカでの事例が多く興味深い反面、いまいちピンとこなかったり。現代アートの例も多くて現代アートとは難解だなぁと思ったり。 例:現代アート(パフォーマンス)作品 「研修生」実際に研修生として会社に入り全く何もしない人を演じる。周囲の人の反応を観察する。 以下メモ ・近年のソーシャルメディアの活用はニュースとユーザーの両方がヒステリーと恐れが混然一体となった波紋を拡散している。常に心がかき乱される状況では、人々はニュースのサイクルを作り出してそこに身をゆだねるようになる。 メディアは私たちの注意に漬け込み考える時間を根こそぎ奪う。刺激の「軍拡競争」に余念がない。 ・(注意経済を)拒絶できるのは、十分なソーシャルキャピタルをすでに持ち合わせている人に限られる。それはその人の社会的地位がフェイスブックなしでも維持できて常にネットに接続していなくても生計を立てられる人。 ・拒絶するのではなく、距離をとる。その場にとどまりながら注意経済の枠組みから逃れる。 ・芸術作品は注意のための訓練装置。見るものに慣れ親しんだ世界とは異なる規模と速度で知覚することを促し、異なる領域で注意を操る方法を与える。 ・興味と感心が世界を描写する(byウィリアムジェームズ) 私の経験は私が注意を向けると同意したことがらで構成される。私が目を向ける項目だけが私の心を作る。選択的な興味がなければ、経験は完全な混沌になるだろう。 ・家族や今の友人、アルゴリズムが勧めてくる人だけと付き合うことは、自分専用のプレイリストだけを聞いているようなもの。好きだと思っていなかった曲を聴くと、私の知らない何かが私の知らない何かに私を通して話しかけている気になる。 ⇒他者(人間だけでなく、その場所の自然も含めて)とのかかわりが重要。 最終章で、ユートピア的ソーシャルネットワークの話になるのだけど、自分には少し難しかった。今のソーシャルネットワークには「空間的、時間的コンテクスト」がないので、それがあるソーシャルネットワーク体験とは?って話だった。 で、今いる場所に眼を向ける、自然いいよね!みたいな感じ。(私の理解力はここまで、、、) 著者の意図とは違うかもしれなけれど、画面ばかり見ていないで、たまには周囲を見渡そうかな、と思ったり。
Posted by 
