商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/10/18 |
JAN | 9784098507207 |
- コミック
- 小学館
古見さんは、コミュ症です。(Volume23)
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古見さんは、コミュ症です。(Volume23)
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商品レビュー
5
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
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ここまでめっちゃ長かった。ついに…。 ほんとに万場木さんが良い子で良かった。なじみの察し能力の高さ異常。笑 にしても、古見さん初期からいえば極度のコミュ症にもかかわらずどんどん成長してて口で意志を伝えられるようになってて凄いなと思った。古見さんはきっと美人だから友達も沢山できて男子たちにも好かれるんだなと思った。 現実ではコミュ症だと告白どころか好かれもせず、周りもそこまで優しくない。自分はそのことを知っているから羨ましかった。自分だって、人にたくさん思っていることを言えたらどんなに良いだろうか、と正直何度も考えたことがある。頭の中ではこうなる展開を予想していたし、期待もしていたのに読み始めたきっかけが人と話すのが苦手な自分と似ているからだったからかどんどんかけ離れていくようで二人が自分の思いを伝えあったときは不覚にも号泣した。(まさか漫画で泣かされるとは侮れんな、、) 自分も只野くんと同じで自分の気持ちに気づかないフリして自分に嘘ついて人のことばかり考えるタイプなので本当に刺されたシーンだったし、自分の気持ちに正直にならないとなと思わされた。 それから、古見さんおめでとう!断る方も辛い只野くんの気持ちはめちゃくちゃ共感したし、感動した!
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長かったがやっと一区切り。 そうかそこでそう反応するのかと言うところをよく考えると、意外と深かったかも。 只野も色々考えてはいたんだな。 これで終わる感じでもなくまだまだ続きそうなのは良かった。 ◯オウと先生かな、今回吹いたのは。
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- ネタバレ
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正直表紙から只野さんと古見さんが付き合うのは何となく分かってたし、前巻から順番が万場木ちゃん→古見さんっていうのも察してたけど1巻から通して作中に書かれていた古見さん像というものと、只野くんそれを感じて自分に届かない存在だと思っていたっていうところでワァァァァアとなった。 良すぎて泣いたし辛すぎて泣いた。とりあえず人類みんな読んで欲しいし鼻水垂らして出先で号泣するぐらい泣いた
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