古見さんは、コミュ症です。(Volume23) の商品レビュー
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ここまでめっちゃ長かった。ついに…。 ほんとに万場木さんが良い子で良かった。なじみの察し能力の高さ異常。笑 にしても、古見さん初期からいえば極度のコミュ症にもかかわらずどんどん成長してて口で意志を伝えられるようになってて凄いなと思った。古見さんはきっと美人だから友達も沢山できて男子たちにも好かれるんだなと思った。 現実ではコミュ症だと告白どころか好かれもせず、周りもそこまで優しくない。自分はそのことを知っているから羨ましかった。自分だって、人にたくさん思っていることを言えたらどんなに良いだろうか、と正直何度も考えたことがある。頭の中ではこうなる展開を予想していたし、期待もしていたのに読み始めたきっかけが人と話すのが苦手な自分と似ているからだったからかどんどんかけ離れていくようで二人が自分の思いを伝えあったときは不覚にも号泣した。(まさか漫画で泣かされるとは侮れんな、、) 自分も只野くんと同じで自分の気持ちに気づかないフリして自分に嘘ついて人のことばかり考えるタイプなので本当に刺されたシーンだったし、自分の気持ちに正直にならないとなと思わされた。 それから、古見さんおめでとう!断る方も辛い只野くんの気持ちはめちゃくちゃ共感したし、感動した!
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長かったがやっと一区切り。 そうかそこでそう反応するのかと言うところをよく考えると、意外と深かったかも。 只野も色々考えてはいたんだな。 これで終わる感じでもなくまだまだ続きそうなのは良かった。 ◯オウと先生かな、今回吹いたのは。
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正直表紙から只野さんと古見さんが付き合うのは何となく分かってたし、前巻から順番が万場木ちゃん→古見さんっていうのも察してたけど1巻から通して作中に書かれていた古見さん像というものと、只野くんそれを感じて自分に届かない存在だと思っていたっていうところでワァァァァアとなった。 良すぎて泣いたし辛すぎて泣いた。とりあえず人類みんな読んで欲しいし鼻水垂らして出先で号泣するぐらい泣いた
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【あらすじ】 2月14日がやってきました。屋上。伝説の木の下。校舎裏。今日の伊旦高校は、どこも溢れる気持ちで埋まってます。一方古見さん、万場木さん、そして只野くん。この3人にとっても忘れられない1日が始まりました。ずっと心の中にあった気持ちを見つめて、手渡して…景色が変わる1日。コミュ症美少女の物語はまた一歩 前に進みます。「好き」を声に乗せるコミュ症美少女コメディー、第23巻。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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あー!!もう!! 面倒くさい!! この面倒くささがキュンキュンくるわ!! いいよね!! バレンタインだったり万場木さんが告白したり、遂に只野くんが告白して古見さんが受け入れたり。 万場木さんは親友のために茨の道を選ぶのか。 まぁ、只野くんの本心が分かってるから、このままだとずっと後ろめたい気持ちでいなきゃならなくなるしね。 壁のダイイングメッセージは、江藻山さんが覗いてたんだろうか? そういえば、この巻ではノーと会話をしていない(と思う)。 既にコミュ障とは言えない状況なので、これは良い傾向。 そして、まだ続くのか。 二人の不器用イチャラブは良いのだけど、下手に続くと危機とか逆境とか挿れてきかねんのが怖い。 そういうのいらんから。
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自分が現在 唯一購入してる漫画!! 【えっ!?まだ読んでないんですか?】 ごくごく普通の男の子が、すごい美人だけどコミュ症の「古見硝子」と出会い 古見さんがコミュ症なのを1番に気づく 彼女の夢は【100人の友達を作ること】 しかしこの【伊亘高校】生徒は変人のあつまりであり個性の...
自分が現在 唯一購入してる漫画!! 【えっ!?まだ読んでないんですか?】 ごくごく普通の男の子が、すごい美人だけどコミュ症の「古見硝子」と出会い 古見さんがコミュ症なのを1番に気づく 彼女の夢は【100人の友達を作ること】 しかしこの【伊亘高校】生徒は変人のあつまりであり個性の塊… 高校入学からはじまり、もう少しで高校3年生… ぜったい読んだ方がいい 笑いあり涙あり感動の嵐 超ドタバタ高校生活 学園コメディ!! 個人的にこんな完成度の高い漫画は【うしおととら】以来である…。
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