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ミノタウロス 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/09/18 |
| JAN | 9784041117798 |
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ミノタウロス
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ミノタウロス
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商品レビュー
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1902年ごろのウクライナ地方 戦争、革命、内戦の頃の話 広大な土地を謎の男から譲られた父 成り上がりながらも 成功をおさめ、次男であるヴァシリも きちんとした教育をうけ、 いずれは農場主となると思われた が、時代はそれを許さなかった 戦争、革命、 それに翻弄される若者たちが ...
1902年ごろのウクライナ地方 戦争、革命、内戦の頃の話 広大な土地を謎の男から譲られた父 成り上がりながらも 成功をおさめ、次男であるヴァシリも きちんとした教育をうけ、 いずれは農場主となると思われた が、時代はそれを許さなかった 戦争、革命、 それに翻弄される若者たちが 暴れ回る はじめは傍観を決め込んでいた ヴァシリも やがて、そうはいかなくなる もともと暴力的な部分もあって ドイツ兵の仲間を連れて 自らならずものになっていく たいへん疲れる内容で苦労して読んだ 戦争中 村を襲って全滅させる 女性はいたずらされてから 殺される 当たり前のように 行われてきた歴史 生きていくために 殺されないために 話題だった「同志少女よ敵を撃て」 の中でも主人公の少女は 幼い頃村を敵に襲われて すべてを失っている 容赦なく女性はいたずらされてから 殺されている 朝ドラの「あんぱん」でも 日本兵が罪のない村を襲い 全滅させている 生き残った子供が たまたま仲良くしていた日本兵を 殺すことになる 後に 殺された日本兵の息子が 聞く 『なぜ父は殺されたのですか』と その問いに 「戦争というのはそういうものです」 と語っている 目を背けては通れない歴史 しかも激しい語り、表現 何か重いものが 押し寄せてくるような そんな小説にただただ 文字を追うことしかできなかった
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帯の「目を背けるな。未曾有の時代を生きる現代人、必読の書」に ふ~~ん と思い、読み終わってからは、なんで必読?? 人という存在から獣に近い存在にひたひたと自然の流れの中で移っていくのにすくんでしまった。一度してみると二度目三度目とどんどん平気になっていきエスカレートしていく。...
帯の「目を背けるな。未曾有の時代を生きる現代人、必読の書」に ふ~~ん と思い、読み終わってからは、なんで必読?? 人という存在から獣に近い存在にひたひたと自然の流れの中で移っていくのにすくんでしまった。一度してみると二度目三度目とどんどん平気になっていきエスカレートしていく。面白いわけではなく興奮もせずただしたいからする。あぁこの人たちは刹那の今を思いのままに生きているのかもしれない。同じ世界に生きていたら私もそうなるのかな 色々あるけれど、今の世界で幸せを感じていられます。
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