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ポストコロナの生命哲学 集英社新書
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ポストコロナの生命哲学 集英社新書

福岡伸一(著者), 伊藤亜紗(著者), 藤原辰史(著者)

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ポストコロナの生命哲学 集英社新書

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/09/17
JAN 9784087211856

ポストコロナの生命哲学

¥924

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2022/07/23

福岡さんの 動的平衡関係、生物と無生物のあいだ に入り込んで、このほんをコロナという切り口から購入! ナウシカのアニメ映画化でも今を写すなあと感動してたのに、アニメの方が更に問題提起が重たかったとは! 買おうかとも思いましたが、この時期にもっと心が重くなるのではと躊躇。 鼎談の内...

福岡さんの 動的平衡関係、生物と無生物のあいだ に入り込んで、このほんをコロナという切り口から購入! ナウシカのアニメ映画化でも今を写すなあと感動してたのに、アニメの方が更に問題提起が重たかったとは! 買おうかとも思いましたが、この時期にもっと心が重くなるのではと躊躇。 鼎談の内容が高度でなかなかついてはいけなかったけど、気付きを沢山いただきました!

Posted by ブクログ

2022/05/04

直ぐに読む気が失せた。文章がいい学者といえば福岡伸一、池内恵〈いけうち・さとし〉、そして伊藤亜紗の3人を挙げて異論を挟む者はあるまい。その福岡と伊藤が組んだのだから、これはもう読まずにいられない。ところが、である。全く駄目なのだ。 https://sessendo.hatenab...

直ぐに読む気が失せた。文章がいい学者といえば福岡伸一、池内恵〈いけうち・さとし〉、そして伊藤亜紗の3人を挙げて異論を挟む者はあるまい。その福岡と伊藤が組んだのだから、これはもう読まずにいられない。ところが、である。全く駄目なのだ。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2022/05/04/204121

Posted by ブクログ

2021/10/31

最近推しの学者さん、伊藤亜紗さんと福岡伸一さんの組み合わせに、読まなきゃと刺激を受ける。 藤原辰史さんからは『ナウシカ考』につながる話題があって、あー、買って良かったなと、満足。 全体を統括しているのは、ロゴス(言葉・理性)とピュシス(自然)というキーワードだ。 そもそも、ウ...

最近推しの学者さん、伊藤亜紗さんと福岡伸一さんの組み合わせに、読まなきゃと刺激を受ける。 藤原辰史さんからは『ナウシカ考』につながる話題があって、あー、買って良かったなと、満足。 全体を統括しているのは、ロゴス(言葉・理性)とピュシス(自然)というキーワードだ。 そもそも、ウイルスも、人間のピュシスとしての生に深く関わる存在である。 だから、ウイルスを根絶させる、戦って人間が勝つという言葉に違和感を覚えるということだった。 そこで、ロゴスとしての社会は、人の生き方をコントロールするために手を伸ばす。 行動に制限をかけ、相互に監視を強め、それを善いこととして一方的に価値づけてしまう。 アフターコロナの世界では、そうした大きなシステムに対して疑いの目を持つことの必要性を説く。 けれど、私たちは、安全で清浄な社会に、随分と深く浸ってきたのではないだろうかと思う。 危険で汚いものは、悪と見なしていることと、同じ意味でもある。 そのことが、システムとサービスによって、さらに徹底され、維持されて欲しいと願っている。 これは結局、『ナウシカ』の墓所と変わらない。 私たちは、ナウシカと共に墓所を破壊出来るか? 三人の視点は、これかこれ!と整然と分けられるものではなく、ぐちゃぐちゃと入り混じった混沌に向けられている。 伊藤亜紗の「さわる」と「ふれる」の違いも、藤原辰史の「もれる」の生命との結びつきも、考えてみると、とても面白く魅力的だ。 科学への比重から哲学へ。 分析しても見えなかったものを、直観する。 先日読んだ『科学と哲学』ともピタリと符合して、良かった。

Posted by ブクログ

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