1,800円以上の注文で送料無料
かぞえきれない星の、その次の星
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-03

かぞえきれない星の、その次の星

重松清(著者)

追加する に追加する

かぞえきれない星の、その次の星

1,870

獲得ポイント17P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/09/17
JAN 9784041111741

かぞえきれない星の、その次の星

¥1,870

商品レビュー

3.7

53件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/28

一番好きな話は『かえる神社の年越し』。 この話ももちろん「さみしさ」がテーマなのだが、かえるとウソとの会話が軽妙な分、全体的に明るい。全部が全部この調子だとお腹いっぱいになりそうだけど、この1話だけだから余計に好きなのかも。

Posted by ブクログ

2025/06/19

「こいのぼりのナイショの仕事」 夜中に向かう先は。 現実世界での状況を知っていて行っているのならば、本当に夢を届ける大切な役割であるだろうな。 「ともしび」 迎え入れる村では。 自分たちが生きていくうえで問題がないのであれば、追い出されたものを受け入れるのは優しいな。 「天の...

「こいのぼりのナイショの仕事」 夜中に向かう先は。 現実世界での状況を知っていて行っているのならば、本当に夢を届ける大切な役割であるだろうな。 「ともしび」 迎え入れる村では。 自分たちが生きていくうえで問題がないのであれば、追い出されたものを受け入れるのは優しいな。 「天の川の両岸」 マスクマンたちは。 幼い子どもからしてみれば、今までになかったことが習慣づけられるのは窮屈でしんどいことだろ。 「送り火のあとで」 今年で最後の帰宅。 家庭事情が変わってしまったのだから仕方のないことだとはいえ、簡単にさよならは言えないだろ。 「コスモス」 文化は違うけれど。 母国では問題のないことだったとしても、今いるのは日本なのだから変わっていかなきゃダメだろ。 「原っぱに汽車が停まる夜」 最後まで言わない。 各々理由があって来た場所とはいえ、いつか行くべきところへ連れていく側も苦しい選択だろうな。 「かえる神社の年越し」 ひっくり返る時に。 誰だって叶わないとわかっていても、辛い現実を打破するきっかけにでもと願いを書くのだろうな。 「花一輪」 鬼退治に必要な事。 どれだけ信じたいと思っていたとしても、本性など現れてみなければ分からないのだから難しいな。 「ウメさんの初恋」 擦り切れても大切。 一眼見た時から想うことがあったからこそ、関係のない時にも会いたくなってしまったのだらろう。 「こいのぼりのサイショの仕事」 自分たちで考えて。 こんな時代に好き好んで産まれてきたいと想えなくても、誕生を待っていると言われたら嬉しいな。 「かぞえきれない星の、その次の星」 まだ間に合うから。 一文字違うだけで話の内容は大きく変わって、手を伸ばした先に無事でいるのなら頑張るべきだろう。

Posted by ブクログ

2025/06/06

今の世の中のさまざまな問題をギュと詰め込んだ一冊。コロナを背景にして現実あり、ファンタジーあり。「送り火のあとで」は泣けた。

Posted by ブクログ