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日本人にとってキリスト教とは何か 遠藤周作『深い河』から考える NHK出版新書662
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2021/09/10 |
| JAN | 9784140886625 |
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日本人にとってキリスト教とは何か
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文化出版局『辰巳芳子という生き方』の、辰巳芳子さんと小説家・僧侶玄侑宗久さんの対談録に、「遠藤周作がローマ教皇に会ったときに、「仏教を学びなさい。仏教の中にキリスト教があるから。」と言われた」とあったのに導かれて、この本を読んだ。 そしてカトリック教会が、第二バチカン公会議(1962〜1965年)で他宗教との対話を訴え、その実践が今も続けられていることを初めて知った。 そして『深い河』には、以下のような印象的なガンディーの言葉が引用されているという。「私はヒンズー教徒として本能的にすべての宗教が多かれ少なかれ真実であると思う。すべての宗教は同じ神から発している。しかしどの宗教も不完全である。なぜならそれらは不完全な人間によって我々に伝えられてきたからだ」 世界には分断の流れだけでなく、融和の流れもあることを大事にしたいと思った。
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読み始めてから気づいたが、遠藤周作の「深い河」を読むことが必須の本だった。本来であれば、深い河を読んでから、が正しいのだろうが、致し方なし。結果的には、深い河を読まずにこちらを先に読んだことは私にとっては良かったと思う。 いつもさらっと読んでしまう私。こんなに深く読むことができる...
読み始めてから気づいたが、遠藤周作の「深い河」を読むことが必須の本だった。本来であれば、深い河を読んでから、が正しいのだろうが、致し方なし。結果的には、深い河を読まずにこちらを先に読んだことは私にとっては良かったと思う。 いつもさらっと読んでしまう私。こんなに深く読むことができるのか、本を読むとはこういうことなのか!と恥ずかしくなる。そして、益々、深い河を読まねば!という気持ちが強まる。 若松英輔さんの本を続けて読んで、言葉のニュアンスを少しずつ掴んできたと思う。理解しやすい言葉、はっきりとした口調、でも穏やかな文章。私に欠けているもの全てがある。2025年は若松英輔さんの著書をたくさん手にしたいなと思う。
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先に『深い河』を読んだ方が良かったのか、先に読んだから良かったのか、、 兎に角読み進めながら『深い河』を読みたい衝動にかられました。 暫く遠藤さんにハマりそうです。 気に入った言葉集 人生的〇〇、生活的〇〇 恐れと畏れ 魂とたましい 読むべきときに読む。 どんどん読めるようなと...
先に『深い河』を読んだ方が良かったのか、先に読んだから良かったのか、、 兎に角読み進めながら『深い河』を読みたい衝動にかられました。 暫く遠藤さんにハマりそうです。 気に入った言葉集 人生的〇〇、生活的〇〇 恐れと畏れ 魂とたましい 読むべきときに読む。 どんどん読めるようなときは、あえてページを閉じる。 好奇心で読み進めることは可能だが、読み深めることは難しい。 思い、憶い、懐い、念い 共苦
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