商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2021/09/09 |
| JAN | 9784299020284 |
- 書籍
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月曜日の抹茶カフェ
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月曜日の抹茶カフェ
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商品レビュー
4.1
567件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
素敵な表紙につられて読んでみました。 本作は、12章から構成される連作短編集です。前の章にちらっと登場する人が、次の章の主人公になることが多く、次はどの人だろう、と予想しながら読みました。主人公が人ではなく猫だったり、カップルが次の章の一文目で破局していたり、「え!?」となることもあり面白かったです。
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「お探し物は、図書室まで」を読んで青山美智子さんの本の心地良さに気づいて読んだ二冊目。 図書室まで、よりもさらに穏やかで甘酸っぱい恋話も最初と最後の章に入っていてキュンとする。 終始穏やかだけど各自の人生を描いていて、変化を感じてあったかくなる。図書室まで、の方がハッとさせられる...
「お探し物は、図書室まで」を読んで青山美智子さんの本の心地良さに気づいて読んだ二冊目。 図書室まで、よりもさらに穏やかで甘酸っぱい恋話も最初と最後の章に入っていてキュンとする。 終始穏やかだけど各自の人生を描いていて、変化を感じてあったかくなる。図書室まで、の方がハッとさせられる言葉を感じたけど本当に安心するあったかい本。青山美智子さんの本は本当に安心してよめる(まだ二作目だけど)搾取も悲しい、汚い言葉や表現もない。ただ温かい、素敵な本
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いや面白かった。 棚刺しで目があった本。著者の本ってそこまでささったかなあ、と、思いつつ読んだけど、めちゃくちゃ面白かった。 休日に一気読みして、 「は~…」 と、しあわせのため息をついた。happy。 またこの直前に読了したのが野﨑氏やったので、こういうほんわか短編小説がなん...
いや面白かった。 棚刺しで目があった本。著者の本ってそこまでささったかなあ、と、思いつつ読んだけど、めちゃくちゃ面白かった。 休日に一気読みして、 「は~…」 と、しあわせのため息をついた。happy。 またこの直前に読了したのが野﨑氏やったので、こういうほんわか短編小説がなんかこう、すっごいほっこりしたんよね。笑。 どっちがどうという話ではなく。 ほんわか短編小説やけど連作になってるし、最高に好きな仕立てじゃないですか。 こういう、視点が都度変わる連作小説を読むと 「自分が思ってる自分と他者が見る自分って(いい意味で)違うんやろうなあ」 と、いつも思う。だから好きなのかも。 わたしはわりと自分への評価が辛いというか(ストイックなのではなく) 周囲はわたしのことを低評価やろう と、思ってるというか。うまく云えないけど。 でも、たぶん、べつに高評価でもないけど低評価でもないやろ、ともうっすら頭では理解している。 …なので、こういう本を読むと、ある章ではわりとグダグダな人も違う章で客観的に登場したらまとまっていたりするやん? それこそ、ちょっとだけの時間を共有するくらいなら大概の人はまとまってるもんね。 なのでわたしもそんな感じやろうな、と、構えるほうがいいよな、と、思いださせてくれるというか。 それぞれの人生の主役はそれぞれで、他者の人生の主役に自分がならなくていいのよ。 自分の人生の主役でさえあれば、他者の人生に登場するわたしなんて所詮、モブなんやからね(いい意味で)。 50才で言うには青すぎるけど、最近肩に力をいれすぎていたなと思えた。最高ではないですか。 読んでよかった。 やっぱりこういう感じの本は、ときどき思い出したように読むのがいいよね。 続けて読むとあんまりにもマイルドすぎてゴクゴク一気飲み(読みちゃうんかい)してしまって、味わえない。笑
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