商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2021/09/15 |
JAN | 9784047366220 |
- コミック
- KADOKAWA
ダンジョン飯(11)
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ダンジョン飯(11)
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商品レビュー
4.5
25件のお客様レビュー
ライオス……複数のドラゴン相手によく勝てたな…… ダンジョン飯に限らず、絶望的な状況を知恵と勇気で乗り切る展開には、やはりグッとくるものがある。 依然として緊張の糸はほぐれないが、物語としては一応の区切りがついたって感じ。 マルシルが新たな迷宮の主になったけど、ミスルン隊長のよう...
ライオス……複数のドラゴン相手によく勝てたな…… ダンジョン飯に限らず、絶望的な状況を知恵と勇気で乗り切る展開には、やはりグッとくるものがある。 依然として緊張の糸はほぐれないが、物語としては一応の区切りがついたって感じ。 マルシルが新たな迷宮の主になったけど、ミスルン隊長のようにならないかがただただ心配……。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
作者のコミカルな描写に救われることが多々ある。シスルの欲望を喰われる場面は、おそろしく官能的でとんでもなく絶望を感じた。シスルの過去を知っているから、真面目で頑張り屋さんで優しいマルシルが主になったのは必然だったのかもしれないと哀しくなった。最後のカブルーの必死さには胸を打たれた。登場人物達の想いを思うと感情がぐちゃぐちゃになって今夜は眠れない。
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たかもちげん『祝福王』で感情食べるなんぞ出てたけど、ここではアレを喰ふものが。 作者の、主人公の側と正義の味方の関係が、うーん。パターンで、かういふ「うぜー正義の味方vs他」へ金払ってるんだけどうーん。
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