商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2021/09/16 |
| JAN | 9784103526827 |
- 書籍
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(2)
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(2)
¥1,430
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商品レビュー
4.3
560件のお客様レビュー
1を図書館で借りて良くて、家に置いときたい!となって1.2合わせて購入 色んな面で人には違いがあって、それによる難しさもあって、でも世界ってそうだから面白くて生きてるんだよなあと思わせてくれる
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・前作ほどではないけど、今作もユーモア溢れる母ちゃんの語り口で語られる息子とのエピソードは読む手が止まらなくなる ・あげるとリサイクルするの違い、社会への信頼など良い問題提起がいくつもある ・前作は学校生活での出来事について母ちゃんと相談するシーンが多かったが、今作は学校での話は少なくなっていて、そういうところからも息子が思春期に入ったことが読者にも伝わる ・3出ないかな〜
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「みんなと同じ意見に合わせるのが正解?」――そんなモヤモヤを抱えた経験、きっと誰にでもあるはず。この本は、そんな気持ちを少し軽くしてくれます。 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』は、イギリスの中学校に通う息子と著者の日常会話を通して、多様性や格差、時には理不尽さま...
「みんなと同じ意見に合わせるのが正解?」――そんなモヤモヤを抱えた経験、きっと誰にでもあるはず。この本は、そんな気持ちを少し軽くしてくれます。 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』は、イギリスの中学校に通う息子と著者の日常会話を通して、多様性や格差、時には理不尽さまでをユーモラスに描いた一冊です。教室で起きる小さな衝突や、世代ごとの価値観の違いが軽妙に切り取られ、読んでいるうちにそれが社会全体の問題へと自然につながっていく。この構成の巧みさが大きな魅力です。 特に心に残ったのは、息子の「ライフって、そんなもんでしょ」という言葉。悩んでも迷っても、それこそが生きることだと背中を押してくれるようで、肩の力がふっと抜けました。そして、冒頭に掲げられたオスカー・ワイルドの一文――「それは変わるということである」。読み終える頃には、この言葉が不思議なほど胸に沁みこんでいました。 この本を読んで、「違和感を抱く自分は間違っていない」と思えるようになりました。むしろ、その違和感こそが社会を見直すための出発点なのだと。日々の暮らしの中でもやもやを感じている人に、そっと寄り添ってくれる一冊です。
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