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デタラメ データ社会の嘘を見抜く
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デタラメ データ社会の嘘を見抜く

カール・T.バーグストローム(著者), ジェヴィン・D.ウエスト(著者), 小川敏子(訳者)

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デタラメ データ社会の嘘を見抜く

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BPM
発売年月日 2021/07/21
JAN 9784532177089

デタラメ

¥2,200

商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

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2025/05/08

原題は「ブルシット摘発」Calling Bullshitなのね。ネットのあれこれや定量的ブルシットに重点がおかれていてそこそこおもしろい。

Posted by ブクログ

2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本のここがオススメ 「(1)デタラメをつくるのは、デタラメを退治するよりもはるかに簡単。(2)頭をたくさん使うのは、デタラメをつくる時より退治する時。(3)デタラメ退治はデタラメのスピードには追いつかない」

Posted by ブクログ

2023/05/06

「数字は嘘をつかない」のではなく「嘘つきは数字を使う」ことを見にしみて理解できる本でした。よくある宣伝広告に書かれた数字の嘘から話は始まりますが、そこまではまあわかる話です。でも本書がすごいのは、そこから機械学習などの最新テクノロジーや、科学論文という「さすがに信じてよいのでは?...

「数字は嘘をつかない」のではなく「嘘つきは数字を使う」ことを見にしみて理解できる本でした。よくある宣伝広告に書かれた数字の嘘から話は始まりますが、そこまではまあわかる話です。でも本書がすごいのは、そこから機械学習などの最新テクノロジーや、科学論文という「さすがに信じてよいのでは?」と思えるものにまで話が進むことです。普段、専門家の見せる研究結果や「学術論文によると・・」などといった言葉を見てある程度盲目的に数字を信じてしまうことがありましたが、実はその科学というものがいかに怪しいかを教えられました。 論文を読んで内容をまとめる系のYouTuberがよく「科学的に正しい」なんてことをサムネイルに載せたりしていますが、全くもって眉唾です。本書を読んでP値ハッキングの実情を知れば、特定の論文に依拠して科学的に正しいと言い切ることがいかに間違っているかが分かります。正確には「科学的に正しい可能性がある結果が出ている」くらいに捉えるべきだということが分かります。 本書には数字のデタラメを見抜くテクニックがいくつか紹介されていて、すぐ実生活に応用できます。でも個人的に最も響いたのは、「科学」というものは1つの成果で判断するのではなく、その分野の数多くの研究の総体として蓋然的に理解しないといけない、という科学に対する見方を教えてくれるところです。

Posted by ブクログ