商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2021/07/15 |
| JAN | 9784265072675 |
- 書籍
- 児童書
どっちでもいい子
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どっちでもいい子
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商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「どっちでもいいよ」 はるは何でもそう考えて答える。 家でお姉ちゃんにショートケーキとチョコレートケーキどっちがいい?って聞かれても、学級会で多数決を取る時も。だって、どっちか決められないし、本当にどっちでもいいから。 四年生の新しいクラスで、「いてもいなくてもどっちでもいい子」って陰で言われていることを知り、ショックを受けたはる。人前で話すことは苦手。新しい友達もなかなかできなくて、さらにはそんな風に思われていたなんて。 自分もこういう子だったので、自分を見ているような気持ちで読みました。 「どっちでもいい」はどうでもいいのではなくて、本当にどっちでもいい、何より目の前の人の気持ちが透けて見えてそれでいいよという思いで言ってしまう、同じだなあと思いました。 そういう思考に至るにはそれなりの理由があるとは思いますが、はるはお姉ちゃんが主張できる子だということと、持ち前の優しさでこうなったのだろうか、それにしてはその思考が強すぎる、何かしら他にあるのではないかとつい邪推したくなりましたが、そこは物語の主旨とは違うのでまあいいのかと思いました。 こういう子もいるかもしれない(実際自分がそうだし)という点ではとても面白かったし、展開も良かったんですが、どうしても最後のクラスメイトの杏ちゃんの場面が薄っぺらく思えてしまって、自分の中では⭐︎5つには至りませんでした。 あんな周到に意地悪をするような子がこうもあっさりと引き下がるかな?ダンスの先生、後は二人に丸投げはちょっと違うくない?こういう時だからこそ大人の目は大事で、四年生に全てを委ねるのは監督不行届だと色々思ってしまいました。 はるの考え方の移り変わりや、勇気を出す場面としての杏ちゃんとの対時は良かったのですが、脇役というかライバル役の杏ちゃんの心の動きが少し甘くご都合よく感じられました。 とはいえ、それは完全に大人目線での考えなので、小学校中学年くらいだとこれくらいの軽さやコロッと変わる心境の変化も意外とあっさり受け入れられるのかもしれません。
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人の顔色を窺ったり気を遣いすぎているうちにどっちでもいい子転じてどうでもいい子になってしまう。自分らしさを見つける物語。
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なんて嫌なタイトルなんだろう。 杏ちゃんみたいな子はいるなあと思ったが、とても不愉快な気持ちになった。いじめられっ子だった遠い昔を思い出した。魅力的な子も出てはくるけれど、もう少しどうにかならないかなあと思った。 小学4年生が読んだら、どんな感想を持つのだろう。
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