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ありんす国の料理人(1) 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/07/15 |
JAN | 9784065237755 |
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ありんす国の料理人(1)
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ありんす国の料理人(1)
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
花魁という特殊な世界観が目に浮かぶようで、読んでいて楽しい。料理を決めるまでの苦労にそう焦点が当てられるわけではなく、さらっと読める感じ。見せ場はやはり、料理対決までの花魁道中だったと思う。もっとたくさん描写してくれても楽しかったな。
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うーん…。 どうしてこの子は吉原で料理屋をやることになったの?導入部分で説明が無く、話も淡々としていて途中でギブアップ。 この方の小説は「うちの旦那が甘ちゃんで」から始まり「金次郎の妻ですが」など読んだけれど、ワンパターンで読むのを辞めました。 今回は題名に釣られて読んでみたけど...
うーん…。 どうしてこの子は吉原で料理屋をやることになったの?導入部分で説明が無く、話も淡々としていて途中でギブアップ。 この方の小説は「うちの旦那が甘ちゃんで」から始まり「金次郎の妻ですが」など読んだけれど、ワンパターンで読むのを辞めました。 今回は題名に釣られて読んでみたけど、まだうちの…や金四郎の…の方が面白かったなぁ。 もう他に新しく出ても読まないかも。
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この作家の本は、どれも軽い読み心地。 かと言って、内容をみると、軽い中にも、時代考証にも留意してて、江戸当時の料理のレシピや、なかなか伝わらない吉原の中の普通の人の暮らしっぷりも表す。 導入部が、どうしてこんな設定になっているかの説明が入ってきにくいところは気になった。 次回...
この作家の本は、どれも軽い読み心地。 かと言って、内容をみると、軽い中にも、時代考証にも留意してて、江戸当時の料理のレシピや、なかなか伝わらない吉原の中の普通の人の暮らしっぷりも表す。 導入部が、どうしてこんな設定になっているかの説明が入ってきにくいところは気になった。 次回作にも期待。
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