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生きのびるための流域思考 ちくまプリマー新書378
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生きのびるための流域思考 ちくまプリマー新書378

岸由二(著者)

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生きのびるための流域思考 ちくまプリマー新書378

990円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/07/08
JAN 9784480684059

生きのびるための流域思考

¥990

商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 流域思考
  • 豪雨対策
  • 水土砂災害
  • 地域防災
  • 気候変動
  • 教育的視点
  • 流域特性
  • 治水戦略
  • 日本の河川
  • 環境問題

流域思考の重要性を説く本書では、近年の豪雨による水土砂災害の増加を背景に、流域という視点からの新たな治水対策が提案されています。従来の河川や下水道に依存した治水対策では限界があり、流域全体を考慮することでより効果的な対策が可能になることを示しています。特に鶴見川の事例を通じて、流域の特性に応じた治水対策が実践された様子が描かれ、読者にとって身近な問題として捉えることができます。また、教育現場でも活用できる内容が含まれ、理科教育において流域思考を取り入れる意義が強調されています。気候変動の影響を受ける中、私たちが流域を理解し、適切な備えをすることの重要性が伝わってきます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/06/10

里山、里地、里海、防災、いずれにしても流域一体で考えねばならないという思いがある中で手に取った。流域ごとにかつての人類の暮らしがあったというこ、そうあらざるを得なかったことを考えるとあまりに今の私たちは流域の恩恵と恐れについて無意識である。

Posted by ブクログ

2024/03/10

気候が変わり、豪雨が多くなった今、河川の氾濫などの災害を防ぐための対策が必要です。 この本は主に東京都町田市の源流から神奈川県横浜市を通って流れる鶴見川の流域治水について、長く鶴見川流域で防災・自然保護に取り組んでいらっしゃる岸先生が紹介しています。 息子が小学生の時、夏休みの...

気候が変わり、豪雨が多くなった今、河川の氾濫などの災害を防ぐための対策が必要です。 この本は主に東京都町田市の源流から神奈川県横浜市を通って流れる鶴見川の流域治水について、長く鶴見川流域で防災・自然保護に取り組んでいらっしゃる岸先生が紹介しています。 息子が小学生の時、夏休みの自由研究で源流から河口までの約42.5キロを徒歩または自転車で何日もかけて調べ、レポートにまとめたり、ボランティアの河川の清掃活動に参加したりしました。 そのおかげで私も「流域思考」が身につき、どれだけ防災のための治水対策が行われているかを知り、川を身近に感じ、安心して暮らすことができています。 「知る」ということの大切さを身をもって学んだ体験でした。 保水の森。 遊水池。 それらの整備のおかげで暴れ川と呼ばれた鶴見川も今では豪雨のあともあふれることなく無事でいられます。 大人になって個人が直接治水のためにできることは少ないかもしれないけれど、子供達が小さい頃に学んだことが、頭のどこかに残っていて、世の中や環境が良くなること、人を救うことにつながる力になれば嬉しいです。 また、小学生や若い世代が社会や理科の授業で流域思考、総合治水といったことを学び、安全な未来につなげていってくれたらいいなと思いました。

Posted by ブクログ

2022/04/11

流域治水入門。総合治水とも言う。 豪雨災害の発生は、その場の降水量だけで決まるものでは無く、上流の雨量、土地の保水力、遊水池、河川・下水整備など様々な要因で起こることがわかりやすく説明されている。 鶴見川治水探検は面白い。他の河川の取り組みはどうなっているのだろうか。

Posted by ブクログ

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