商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2021/07/05 |
| JAN | 9784087717495 |
- 書籍
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マチズモを削り取れ
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マチズモを削り取れ
¥1,760
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商品レビュー
4
61件のお客様レビュー
良い本だとは思うのだが、私にはちょっとタイミングが遅かったかなと思う 武田氏の担当編集者が疑問や怒りを投げかけるかたちで章がたてられ、世に蔓延るマチズモについて述べていく1冊 たぶんフェミニズムやマチズモ批判の入口の人にはよい本だと思う。やっぱりこれっておかしいよな?なんでこんな...
良い本だとは思うのだが、私にはちょっとタイミングが遅かったかなと思う 武田氏の担当編集者が疑問や怒りを投げかけるかたちで章がたてられ、世に蔓延るマチズモについて述べていく1冊 たぶんフェミニズムやマチズモ批判の入口の人にはよい本だと思う。やっぱりこれっておかしいよな?なんでこんなことがまかり通っているんだ?という社会への溜飲を下げるような本ではあるのだが、いかんせんこのマチズモを主導している人たち(主に男性)へのアプローチがほぼ書かれていないため、こっからどうすればいいんだよとなるので、基本的なフェミニズムやマチズモ批判の考えや知識をすでに持っている人には物足りないかもしれん 入門や入口としてはわかりやすく、おもしろく読めていい。北大路魯山人が女が一人で寿司を食べるなぞよろしくないと言っていたことがわかり、こんにゃろー!うるせー!一人で寿司ぐらいくったるわ!となった
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社会を回す主体は男性であるべきで、女性はそこに含まれないとすることで、競争が激しく自分の席が奪われるのを防ごうとすることがマッチョイズムを醸成する根底にある価値観なのかなと思った。 自分は、仕事を頑張ってがむしゃらだった時、マッチョイズムを内在化していたかもしれない。 男性のポ...
社会を回す主体は男性であるべきで、女性はそこに含まれないとすることで、競争が激しく自分の席が奪われるのを防ごうとすることがマッチョイズムを醸成する根底にある価値観なのかなと思った。 自分は、仕事を頑張ってがむしゃらだった時、マッチョイズムを内在化していたかもしれない。 男性のポストを脅かす存在ではあったけど、男性社会のルールを知らず知らずに守っていた。 例えば、いつもその場にいる存在であること。 飲み会も最後の最後まで顔を出したり、家族がいないときは、長い時間を、仕事に費やしてきていた。 そうすることで 仲間意識が醸成されたつもりだったけれど、実はマッチョ的な思考に陥っていた。 マッチョイズムの逆って、誰にでも優しい社会だと思った。 その場にずっといれない人。子育て、家族との時間を大切にする人。などはマチズモポイントが下がる。けれどこんな人に優しくあることで、みんなが生きやすい社会になるなあと、思った。 おまけに、「コイツには何言ってもいい系女子」って私だなーと思った。 これは処世術だった。女性らしく振る舞うことが出来ない場合は、何言ってもいいになるし、女性らしく振る舞う場合は、こいつは支配出来るという感情にさせるのだろうと、思った 早くマッチョイズムを削り取ってどんな性自認の人も生きやすい世の中にしていきたい そのために怒り続けたい 【メモ】 男が繰り返し「こっちだって大変」と言い続けてきた歴史に対して、いや、そうやって区分けせずに平等にお願いします、という実直な申し立てが重ねられてきた。だがとにかく、こっちだって、と「教化」が止まらない。大変だ、差別だ、の総量を比較考査するわけでもなく、こっちにもあるんだぜと提示してくる限りにおいて、差異は保持される。こっちだって大変、という決まり文句は、理解ではなく、無理解の保持、あるいは培養に使われる。男と女の差異を、保持したがっているの だ。 しかし、そんなに単純な話ではない。単純な話ではないのだけれど、単純な話じゃないと説明するためには複雑で慎重なプロセスを必要とする。説明を終える前に、単純な話じゃん、という封じ込めが発生してしまう
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読みやすく、問題へのとっつきやすさもあり、良かった。話題・事例も幅広く、読み応えがあった。 内容について、首肯できる主張もあれば、中には首を横に傾けるものもあった。でもそういう時こそ、自分の中にあるマチズモに気づくことができるチャンスなんだろうと思う。削り取っていきたいと、素直に...
読みやすく、問題へのとっつきやすさもあり、良かった。話題・事例も幅広く、読み応えがあった。 内容について、首肯できる主張もあれば、中には首を横に傾けるものもあった。でもそういう時こそ、自分の中にあるマチズモに気づくことができるチャンスなんだろうと思う。削り取っていきたいと、素直に思います。
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