商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/07/09 |
| JAN | 9784098714001 |
- コミック
- 小学館
ミステリと言う勿れ(9)
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ミステリと言う勿れ(9)
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商品レビュー
4.4
48件のお客様レビュー
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入れ替わりは双子ではなく三つ子だった。整くんがその観察眼から導き出した答えは正しかった。しかし使用人の畑中が叔父の晃次に連絡したせいで話は変な方向へ。なんと晃次は入れ替わっていた有紀子と実都子、畑中夫妻、整くんを一葉所有の壊れた船に乗せて海に放置したのだ。実際には秘書の楡崎がやったのだが、彼はヒントを色々残していた。船にいた伝書鳩のアイコに手紙を託して祖母の棋絵から大隣署の青砥さんに伝わるようにし、楡崎が置いていった遭難信号発信機で救助を求めた。何故晃次がこんなことをしたか。晃次は会社の金を使い込み、指摘した経理部長を殺して三つ子の住む屋敷の庭に埋め、それを有紀子と呼ばれる娘に見られたのだ。だから入れ替わりをしていた双子と周りの人間を殺そうとしたというわけだが、青砥が現れた時藍糸子が殺人を目撃したと告発した。晃次は有紀子と実都子だけの入れ替わりで藍糸子は外に出てこなかったと思い込んで有紀子と実都子を殺そうとしたが、殺人を目撃した時は既に3人で入れ替わっていたため、目撃者を残してしまったのだ。遭難信号のおかげで突然ガロくんが現れるが、なんとガロくんが追いかけている愛珠と十斗を惑わせたカウンセラーは一葉をも惑わせていた。そのせいで三つ子の入れ替わりをするようになってしまった。罪作りな鳴子巽の話は次巻。ガロくん鳴子巽のマンションの屋根裏に潜んでおしめしてんの変態。 次の話は誘拐の連鎖とでも言うのか。自分の子を誘拐されて犯人の指示が別の子を誘拐しろと。整くんがそんな事件にまたもや遭遇する。もうこの遭遇率、コナンに近いものがある。殺人事件じゃないけどね。整くんが遭遇したのが、昔誘拐事件で誤認逮捕された人物で、整くんはその記憶力でその人とその人が抱えていた荷物からした声で、誘拐事件が起きていないか青砥さんに確認しようとするが、なんと青砥さんの娘が誘拐されて、犯人の要求がほかの人の子供を誘拐しろというもの。青砥さんは整くんが誘拐事件が起きていないか聞いてきたと聞いて、事件解決に整くんを巻き込む。警察官がやってはいけないことだと思うが、ここは娘を誘拐された父として藁をも掴む気持ちだったのかも。
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お姉ちゃんって呼ぶのはなんでって話が響いた。 私も整くんと同じ疑問を持ってたんだけど、それも大切に思う気持ちもあるって聞いて人それぞれだよなと思った。
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青砥が青筋立てながら、整からの情報を、「強固に信用せざるを得ない筋」って言うシーンがいい ガロがたくさん出てくるから嬉しかったです! 整もガロも互いに好きで会いたがってるとこがいい。 楡崎の、全てどうでもいいという気持ちと、静かに刀を研ぎ続けるような殺意の心情がよかった。 この作品に出てきて、老人と海が読みたくなりました。 態度で伝わってくることで傷つくこともあるよな。 それでも責めないなんて、友香ちゃんいい子。 人を天秤にかけて軽い方を蔑ろにするということは、自分も誰かの軽い側になって見捨てられるということだよな。 自分が選ぶ側だと思い込んでいても、評価される側でもある 刑事しか来ない整の家も下手な絵も、かわいかった! 青砥さんというキャラ結構好きで、今回メインで出てきて嬉しい。 警察官だからじゃなく、人としてってところがいい。 苦悩や葛藤するところよかった! 「幸福もまた無傷ではない」 すごく心に残る言葉でした。
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