ミステリと言う勿れ(9) の商品レビュー
双子編解決。 まあ、叔父さんは怪しいわな。 庭師のおじさんも怪しいけど。 ここにも精神科医の影か? 青砥編 冤罪被害者とされる人は、今回の事件の犯人なのか被害者なのか、早く次の巻を読みたくなる。
Posted by
鳩村家の入れ替わり姉妹。飛行機落として義理の姉を殺すなんて他の巻き添えになった人のことは考えないのか。屋根裏で巽先生を見張る我路くん。でも先生気がついてるよ。青砥さんの誘拐事件はどうなるのか。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読めば読むほどハマってくる 双子の入れ替わりの話も、見たことがありそうで ない設定だし 青砥さんの誘拐の話もハラハラ・ドキドキするので この巻はぜひぜひ読んでほしい! デフォルメの整くんのスタンプ出てほしい
Posted by
我路くん登場。でも黒幕と思われる心理カウンセラーの家の屋根裏に潜んでるなんて、すごい設定。 三つ子編とも繋がったし、いったい何者⁇ 青砥さんと整くんのコンビも案外いけてる。私は好きかも。
Posted by
三つ子の謎。宝石。色鉛筆の減り具合。噴水のアヒルの色。伝書鳩。そして、整くんの見事な推理。 ガロくん、いつもいいところで出てくるね。 そしてまた新たな事件の匂い…。
Posted by
双子編はちょっと無理があったかも。 そして青砥さんメインの話へ。 続きが気になる。 [購読·初読·5月22日読了]
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前回から続く双子入れ替わりの事件が三つ子になっていた。色んな事情を抱えて生きているんだな、皆。漫画だけど。私も妹が死んだらもう誰も「お姉ちゃん」って呼んでくれない。まぁ、今でも呼んでくれてないけれど。我路くんがまた良い時に登場して、夢だよ、って言うシーンがとても好きです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
入れ替わりをする双子ちゃんの家庭教師をしているうちに整くんが、気づいていくこと…。 その気づきにより、双子ちゃんではないことがわかり次第に危険な事実が判明。 終盤には、ガロが登場〜心理カウンセラーにかかわっていくのか… カッコよく登場し、いつもながら喋りは少なめで謎。 そして過去の事件から誘拐事件へと複雑になりつつ… 青砥刑事が。 展開が、気になりすぎる。 おまけのたむたむたいむで、テレビドラマ化・菅田将暉にふれる。
Posted by
ドラマ化され、いつの間にか人気が出て、9巻と10巻が書店になく、予約して購入した 2冊とも、整くん節が炸裂し、ものすごくおもしろかった ミステリと親子関係、生き方をうまく組み合わせ、多くの人が読めるようになっている どんどん人気が出てほしい
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
三つ子の話、からの、誘拐事件。 三つ子入れ替わりで双子に見せかけていたのは、叔父の殺人を見てしまったため。 そして、その母の主治医の精神科医が、ライカにも関わってる、とな。 次は、青砥さんの娘が誘拐されるの巻。 誘拐して、身代金代わりに他の子を誘拐させる……。 恐ろしや。
Posted by