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楚辞 岩波文庫
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楚辞 岩波文庫

小南一郎(訳者)

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楚辞 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2021/06/17
JAN 9784003200193

楚辞

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2025/04/27

楚辞 岩波文庫 赤1-1 訳:小南 一郎 出版社:岩波書店 中国 黄河流域の中原の歌が、詩経であるに対して、長江(揚子江)流域の楚の歌が、楚辞である 楚辞は、戦国時代の後半から、前漢時代の初期にかけて、その基底となる作品群が形成された。 その作品群は、数名の詩人からなる、屈原...

楚辞 岩波文庫 赤1-1 訳:小南 一郎 出版社:岩波書店 中国 黄河流域の中原の歌が、詩経であるに対して、長江(揚子江)流域の楚の歌が、楚辞である 楚辞は、戦国時代の後半から、前漢時代の初期にかけて、その基底となる作品群が形成された。 その作品群は、数名の詩人からなる、屈原とその弟子宋玉、前漢の賈誼らである。 全17巻、本書は、その前半九巻であり、そのあとは、以下に続く  大招 第十 惜誓 第十一 招隠士 第十二 七諌 第十三  哀時命 第十四 九懐 第十五 九歎 第十六 九思 第十七 離騒は、屈原の鬱々たる思いを表したもの 九歌は、楚の祭祀歌謡 天問は、神話歴史を表した難解な書 九章は、放逐された屈原の言を集めたもの 遠遊は、悲憤を憂う、楽府詩 卜居は、屈原が、占いに寄せて、世に入れられないことをかたったもの 漁父は、放逐された屈原と、漁夫との対話、楚辞でもっとも有名な部分 九辯は、宋玉らの作 招魂は、宋玉が、屈原の魂を召喚する、楚辞の主要パートである 後代に形作られる、律詩、絶句などのルールには縛られず、古詩の自由で技巧にない、素朴な感がよい 思うに、「漁父」がよい、漁夫と屈原の考えが合わないまま、互いを認めつつ、歌を歌って別れる。 楚辞は、屈原の考えを全面的に肯定するものではなく、他にも別の考えがあってもよいことを、この短い巻の中で、いいたかったのではないかと。 目次 凡例 離騒(りそう) 第一 九歌(きゅうか) 第二  東皇太一(とうこうたいいつ)  雲中君(うんちゅうくん)  湘君(しょうくん)  湘夫人(しょうふじん)  大司命(だいしめい)  少司命(しょうしめい)  東君(とうくん)  河伯(かはく)  山鬼(さんき)  国殤(こくしょう)  礼魂(れいこん) 天問(てんもん) 第三 九章(きゅうしょう) 第四  惜誦(せきしょう)  渉江(しょうこう)  哀郢(あいえい)  抽思(ちゅうし)  懐沙(かいさ)  思美人(しびじん)  惜往日(せきおうじつ)  橘頌(きっしょう)  悲回風(ひかいふう) 遠遊(えんゆう) 第五 卜居(ぼくきょ) 第六 漁父(ぎょほ) 第七 九辯(きゅうべん) 第八 招魂(しょうこん) 第九 解説 楚辞・楚文化地図 ISBN:9784003200193 出版社:岩波書店 判型:文庫 ページ数:542ページ 定価:1300円(本体) 2021年06月15日第1刷発行

Posted by ブクログ

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