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美しき野生(上) ブック・オブ・ダスト Ⅰ 新潮文庫
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美しき野生(上) ブック・オブ・ダスト Ⅰ 新潮文庫

フィリップ・プルマン(著者), 大久保寛(訳者)

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美しき野生(上) ブック・オブ・ダスト Ⅰ 新潮文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/05/28
JAN 9784102024232

美しき野生(上)

¥935

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2022/12/24

なんとなく想像していたよりも、うんと不穏な雰囲気。ライラが生まれたとき、もう世界はこんな風だったんだ。

Posted by ブクログ

2022/01/17

ライラの新刊が出るとは! 黄金の羅針盤より10年前。 賢く勤勉な少年が教権とオークストリートの戦いに巻き込まれていくお話。 赤ちゃんのライラもいます。 ダイモンの存在が独特で好き。 皆、自分のダイモンは何だろう?って考えたはず!

Posted by ブクログ

2021/10/28

ライラの冒険シリーズもそうだったけど、こちらも変わらず引き込まれる展開でおもしろかった。 知ること、学ぶことの大切さというか、思考停止しないことの重要さを感じる。 小学校高学年くらいからおすすめ。 ひとつ気になるのが、ライラたちの世界はパラレルワールドというか…読者の世界とは別...

ライラの冒険シリーズもそうだったけど、こちらも変わらず引き込まれる展開でおもしろかった。 知ること、学ぶことの大切さというか、思考停止しないことの重要さを感じる。 小学校高学年くらいからおすすめ。 ひとつ気になるのが、ライラたちの世界はパラレルワールドというか…読者の世界とは別物だと思って読んでたので、急に「ホーキング宇宙を語る」とか「書斎の死体」とか出てくると混乱する。 良い本だから登場させたかったんだと思うけど、せめてタイトルが出ないほうがスムーズに読めたかなと思う。 ダイモンいいなあ。私もほしい。

Posted by ブクログ

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