- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-04
小説 孤狼の血 LEVEL2 角川文庫
814円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/06/15 |
| JAN | 9784041113318 |
- 書籍
- 文庫
小説 孤狼の血 LEVEL2
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
小説 孤狼の血 LEVEL2
¥814
在庫なし
商品レビュー
3.3
25件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
映画化にあたってノヴェライズされたもの。前作の背景や登場人物は残っているが映画は別物と思えば読める。やくざの抗争に巻き込まれていく刑事が主役だが復讐を企むやくざの残虐さがメインのようだ #カドフェス 前作で日岡が心酔する刑事の大上がなぶり殺しに会った(ここまで読んで手を放しそうになった)後、刑事二課暴力団係の跡を継いだ日岡が三年後の抗争に巻き込まれる。 呉東署管内のやくざ組織は、大上の死から三年、一応の静けさを保っている。日岡は争いを避けるため、大上の足跡通り組織の中に入り込んで権力を楯に抑え込んでいる。だがやはり彼は線が細い、暴力団向けには多少弱いところがある。 以前、日岡が糸を引いて、五十子会の会長を今は服役中の尾谷組の組長だった一ノ瀬に殺させ、抗争を事前に止めた。そんな経緯で、呉のやくざ組織尾谷組と広島仁正会の手打ちで終止符が打たれた。 しかし遺恨の火種は燻り続けていた。 凶悪犯を集めた拘置所を出所した上林は、オヤジと呼んで慕っていた五十子会の会長の遺影を持ったわずかな舎弟に出迎えられた。二代目を継いだ角谷は来ていない。 服役中に世界は変わっていた。 上林は出所の挨拶まわりの前に、刑務官をしていた神原の妹を襲う。 刑務所で恐れ気もなく暴力を振るう凶暴な上林は懲罰房で刑期を過ごした。 刑務官に対する逆恨みをピアノ教師の妹に向けて残虐に殺した。 防音のピアノ室で助けも呼べなかった。 広島県警は殺人事件の捜査を始めるが、特別に日岡も参加することになる。仲間内で日岡はアウトロー不良刑事と噂されるようになっていた。 上林は次に、冷血さながらの残酷さで五十子会二代目夫婦を殺し、日岡が内偵に潜り込ませていたチンタ(近田幸太)も覚醒剤を打って撃ち殺す。 チンタの姉は日岡の愛人だったが、このことで日岡を恨んで離れていく。 上林の行動は激しくなり、日岡の鎮静策などは歯が立たなかった。殺人事件の被害者は一様に眼をつぶされていた。 上林の過去を調べると、悲惨な少年時代が浮き彫りになる。育児よりも惨く利用され虐待され腹を減らしろくに教育も受けていなかった。中学の時両親を滅多刺しして殺しその目を潰した。捕まって少年院で成長した。 五十子会に入り会長に可愛がられ深い恩を感じていた。 死体は眼が潰されていた。これで犯人は上林だとされたが、捕まる前に尾谷組(かつて一ノ瀬が組長だった)への報復抗争が近いと思われた。先回りした日岡が襲われ殺される寸前にパトカーが追いついた。 しかしこれが抗争に発展して、ついに日岡と上林の対決になる。 これは、柚月さんの原作の流れとは言うものの、もう手加減なしの殺し合い、ということで、目を覆いたくなるシーンは、前作の大上刑事の虐殺で恐れをなしていた。 こういったハードな残虐事件の描写を読むのは苦手なところもある。 一面この世界に入るには哀切な過去があり、暴力団の世界に逃げ込んだ傷を持つ人間という見方もあり、読ませるためか、その反動というか世間に向ける目は冷たく、残酷さがむき出しの描写は目を覆うばかりだった。 参考のために見てみた宣伝のビデオは、読む前のイメージづくりに役立った。俳優たちも素に戻れば、コメントは語彙も豊富で、こういう人たちが演じれば残酷さも深み(?)が出ているだろうかと思った。劇場で見ることはないと思うが。テレビで放送されれば見るかも(;^_^A 松坂桃李さんは前作「孤狼の血」でブルーリボン助演男優賞を受けている。主演男優賞は大上役の役所広司さん。 今回は上林(鈴木亮平)のすさまじい狂演の陰になった感じだった。 次作の「凶犬の眼」を柚月さん絡みで買ってきて積んでいるが、今までどうも手がでなかった、最初のページを開けてみると、地方ののんびりした田舎に配置換えになった日岡巡査の日常から始まっていた、それでもこれを読んだ後では題名もそうだが、穏やかにすみそうにない予感で手を出しかねている。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
狐狼の血の続編?なので買った一冊。 刑事と極道の戦いの話 前作の狐狼の血となんか雰囲気が違う気がした。 ノベライズ?よくわからないが脚本が派手につきすぎてる感じ。 結構グロい表現もあったし なんか一線を越えちゃったみたいな ネタバレになるかもしれないが 警察の上層部の人間が主人公のやり方が気に入らないからといってヤクザを利用して邪魔をするかね?と思った小説でした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2024.4.17読了 本作は原作「孤狼の血」→「凶犬の眼」の流れとは別の映画用ストーリー。 刑事・大上亡き後、抗争を防がんとする遺志を継いだ刑事・日岡の手引きで尾谷組の一之瀬守孝が五十子会会長・五十子正平の首を取る。仕掛け人がいなくなって平和になったのも束の間、五十子の舎弟・上林成浩が出所してきて地獄の復讐戦が始まる。狂犬の如き上林が残忍さの限りを尽くす、というストーリーはちょっと食傷気味になるが、根っこは育ちが悪かったからね、といういつもの話。
Posted by 
