商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2021/05/19 |
| JAN | 9784334952433 |
- 書籍
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パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!
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パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!
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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
「授乳のはじまりが受け身のはじまり」とか、コラム01 「夫婦で家事を半々に分担は平等?」とか。たしかにそうだと納得。納得してばかりではダメなわけで、男性も1人前に生活する術を持つことが当事者意識を持ち、夫婦円満の秘訣なんだろうと再認識。
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読書記録です。まだの人は参考にどうぞ。 いつもと出だしコメントが違うのは、ぜひぜひ読んでほしいから。 みんなで渡れば怖くない同調圧力のこの国で、ニッポンを変える運動をしてくれた平凡なパパさんに感謝! ご自分が家庭のことは妻に任せっきりで、内助の功をうけまくっている山のごとく不動な「(男性)議員のセンセイ」方に、よくぞ言ってくれた!という内容です。 悲しいかな、女性がどんなに訴えたところで「保育園落ちた日本〇ね」な国ですからね…
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『社会の不合理を変えるには、まず理想(目標)を掲げること』が大切だと分かる書籍。小さなところから、大きなところへ関係者を巻き込みながら駆け抜けていく筆者の情熱は凄いと感じました。 一隅を照らす光という一文がお気に入り。一隅とは、自分の家族(パートナーと子どもたち)。今、ここにいる...
『社会の不合理を変えるには、まず理想(目標)を掲げること』が大切だと分かる書籍。小さなところから、大きなところへ関係者を巻き込みながら駆け抜けていく筆者の情熱は凄いと感じました。 一隅を照らす光という一文がお気に入り。一隅とは、自分の家族(パートナーと子どもたち)。今、ここにいる最愛の人たちから幸せにしていきたいと強く感じました。
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