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偽神の審判 警視庁公安分析班 講談社ノベルス
990円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/05/12 |
JAN | 9784065234013 |
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偽神の審判
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偽神の審判
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商品レビュー
3.3
14件のお客様レビュー
前巻からの続き。 公安の人たちも同じ人間であることがわかる描写が増えてきた。 続いてきた事件は本巻で解決。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
終盤、犯人に辿り着くまでの経緯がやや(いや、かなり)端折られていて、人物像としての根拠が全く見えておらず(鷹野さんの推測で決めつけて確保に至ったような…)、犯行に使われたであろうブツだけでいきなりの飛躍に感じてしまった。 ドラマを見ているから偽宮内犯人で自然に受け入れてしまったが、原作だけ読んだ人には、ちょっと無理がある結果(犯人)ではないだろうか。 後半かなり詰め込んだ感あるけれども、鷹野さん好きなのでまあいっか。 邪神の天秤・偽神の審判とも、ドラマのストーリーの方が全体的に好きかも。 氷室・鷹野それぞれのエスが窮地に追い込まれていく様子が細かく猫写されていてスリリングだった。偽宮内の生い立ちや動機は、ドラマの方が捻ってあってドラマティックだし人間味もあり、納得できる。 また、佐久間班メンバーもドラマの方が実力ある感でていた。 こう振り返ると、ドラマ脚本とても良いよね…。(松雪さんの声が小さすぎて聞き取りにくかったけど)
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ドラマ「邪神の天秤」を見終わって読んだけど殺したあと死体を損壊する葬儀屋、何じゃこれ。挙げ句の果てはウイルスを使って新世界秩序を企む犯人ときては作りごとがすぎるわ。公安のリアルはこんなマンガじゃなくてもっと汚いだろうがな。
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