商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2021/06/04 |
JAN | 9784088826783 |
- コミック
- 集英社
終わりのセラフ(24)
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終わりのセラフ(24)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
恋心って言葉に出さなきゃいけないもの? それで四鎌童子からの呪縛が解けたなら、どんだけやわいの? いやいや、グレンのお涙ちょうだいもいらんよ! 黙っていることが正義でもないし、自分の犯した罪に力を貸してもらう道義がどこにあるの? どれだけこのやり取りを繰り返して来たんだよ。 そ...
恋心って言葉に出さなきゃいけないもの? それで四鎌童子からの呪縛が解けたなら、どんだけやわいの? いやいや、グレンのお涙ちょうだいもいらんよ! 黙っていることが正義でもないし、自分の犯した罪に力を貸してもらう道義がどこにあるの? どれだけこのやり取りを繰り返して来たんだよ。 その度に力が足りないだのなんだのって理由をつけて立ち向かってこなかったよね? 何を今更「仲間大事」なんて叫んじゃってるわけ? "欲望"って精神論や心理戦? なんかストーリーの論点からずれてない? "鬼の力"にするには弱い気がするし、そもそも"黒鬼"ってなんだっけ?(苦笑) 丸々一巻使ってミカエラ捕獲に動いたのに、どちらにも捕まらないって何してんの? 無駄な流れだなぁ…。
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- ネタバレ
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ミカエラの鬼呪化計画中。 全力全開で恋する乙女モードなシノアに四鎌童子がタジタジという、ちょっと面白い状態から始まる。 結局、四鎌童子勢も何かを救済したいってこと? この巻はグレン勢と四鎌童子勢のミカエラ争奪戦だけなので最近にしては分かり易い展開。 話は進んでいない。
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グレンが何かの目標に向かって動いていること。 鬼たちが敵か味方かよくわからないこと。 それぐらいしかわからない。
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