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国民のための経済と財政の基礎知識 扶桑社新書373
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国民のための経済と財政の基礎知識 扶桑社新書373

髙橋洋一(著者)

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国民のための経済と財政の基礎知識 扶桑社新書373

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2021/04/30
JAN 9784594087937

国民のための経済と財政の基礎知識

¥924

商品レビュー

3.6

20件のお客様レビュー

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2025/11/17

派遣労働者を増やし日本の雇用を破壊した

小泉政権の竹中平蔵氏の政策において派遣労働者が増大した件を、諸外国では派遣労働があたりまえだから日本でも派遣労働を増やすのは当たり前で何の問題もないとのこと。自ら派遣労働を増やし自身はパソナで高給取りでは、これをマッチポンプというのではないか。非正規労働者を増やし日本の雇用を破壊...

小泉政権の竹中平蔵氏の政策において派遣労働者が増大した件を、諸外国では派遣労働があたりまえだから日本でも派遣労働を増やすのは当たり前で何の問題もないとのこと。自ら派遣労働を増やし自身はパソナで高給取りでは、これをマッチポンプというのではないか。非正規労働者を増やし日本の雇用を破壊し少子化を進行させたのは明白であろう。
企業の経営責任を派遣労働者に強いるのは経営に対する合法的に導いた経営責任の放棄ではないか。「社員は家族」という考えは、トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎の言葉に由来しているというが、そうならば派遣労働などに頼らず、経営難であれば全社員で苦楽を分かち合い人件費削減努力をし全社的経営をしなければ本末転倒であろう。
派遣労働者の増加が少子化を進行させ家族制度を崩壊させ日本経済を低迷に導き国力の低下を招いた原因の一つであると思います。
このことについて著者は本文の中で数字で示さなければダメだと何度も指摘しているのに、一切の経済的視点を用いた解説をしていません。経済と財政の基礎知識と銘打つならば数字を用いて解説すべきであろう。

yasu

2025/06/12

言葉の意味をきちんと理解する重要性がよく分かる。 「川を上れ」と「海を渡れ」。 物事を考えるにあたって、まずは上記2点を押さえること。前例がないかどうか。海外と比較してどうか。 きちんと原典にあたる重要性も、なんだか大学時代に学んだことのような当たり前の話だが、きちんとでき...

言葉の意味をきちんと理解する重要性がよく分かる。 「川を上れ」と「海を渡れ」。 物事を考えるにあたって、まずは上記2点を押さえること。前例がないかどうか。海外と比較してどうか。 きちんと原典にあたる重要性も、なんだか大学時代に学んだことのような当たり前の話だが、きちんとできていない、というより面倒だからやらなかった。 言葉の定義をきちんと丁寧に明確にして、曖昧な表現や感情的なメディアに踊らされず、自分の頭で考えることを大切にしたい。

Posted by ブクログ

2025/05/22

 本書は経済や金融を易しい言葉で解説をしてくれており、ほんの少し学生時代に触れたことがある程度の知識でも十分に内容を把握できる。  著者の髙橋氏は、本で知識を得たら、後は一次資料を使い自身の頭で考えることが本当の勉強であると主張する。そのためには先例を調べ、海外のケースと比較する...

 本書は経済や金融を易しい言葉で解説をしてくれており、ほんの少し学生時代に触れたことがある程度の知識でも十分に内容を把握できる。  著者の髙橋氏は、本で知識を得たら、後は一次資料を使い自身の頭で考えることが本当の勉強であると主張する。そのためには先例を調べ、海外のケースと比較することが必要だとも述べられているが、まさにインプットだけでなくアウトプットが強く求められる昨今においては分野を越えて読まれるべき著作であると感じた。  所々に苛烈というべきか、力が入っているような発言も見られるが、氏がこれまでの辛酸をぶつけている、そんな本気が伝わってきた。

Posted by ブクログ