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最後の浮世絵師 月岡芳年
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最後の浮世絵師 月岡芳年

神谷浩(著者)

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最後の浮世絵師 月岡芳年

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青幻舎
発売年月日 2021/04/25
JAN 9784861528385

最後の浮世絵師 月岡芳年

¥2,750

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2021/07/22

本書収録の作品はすべてメ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社)所蔵のもので、2021年に開催予定の展覧会の図録を兼ねる、と書いてあるが場所と会期が書いてない。検索すると、 会期:2021年4月24日(土)〜5月23日(日) 主催:北陸中日新聞、石川テレビ放送 共催:金沢21世紀美術館...

本書収録の作品はすべてメ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社)所蔵のもので、2021年に開催予定の展覧会の図録を兼ねる、と書いてあるが場所と会期が書いてない。検索すると、 会期:2021年4月24日(土)〜5月23日(日) 主催:北陸中日新聞、石川テレビ放送 共催:金沢21世紀美術館 場所:金沢21世紀美術館 市民ギャラリー とわかった。 ○芳年の壮~芳年の武者絵 ○芳年の想~芳年の歴史画 ○続物の妙 ○芳年の妖と艶~芳年の美人画 ○報道 ○月百姿 に分かれている 「東京自慢十二ケ月」明治13年(1880)から12枚。これは初めて見た気がする。季節に合わせた芸者のブロマイドといったところ。背景に季節を彩る草花が描かれ人気の芸者がアップで写る。亀戸天神妙義社の繭玉、亀戸梅屋敷の梅、吉原の桜、亀戸天神の藤、堀切菖蒲園の菖蒲、入谷の朝顔、吉原の燈龍、品川遊郭の貸座敷島崎楼からみる二十六夜、千駄木の菊、滝ノ川の紅葉、浅草鷲神社の酉の市、浅草寺の歳の市 「風俗三十二相」明治21年(1888)からは24枚。 前に別な本で何枚かみたことがあったが、こちらは判も大きい。 表紙は「風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗」明治421年(1888) うるさく思っているのは猫のほうか 2021.4.26初版発行 図書館

Posted by ブクログ

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