商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/04/17 |
| JAN | 9784049128055 |
- 書籍
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Unnamed Memory(Ⅵ)
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Unnamed Memory(Ⅵ)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
何度もやり直してきた。 繰り返しても結末が変わらないのであるのならば、それが運命で決められたことと受け入れるしかないだろう。 二人の時間に戻れたからこそ、壊して今後何も起きないようにする事ができたのだろ。 「塔に響く歌」 貴方に勝つために会う。 最初は興味本位だったかもしれない...
何度もやり直してきた。 繰り返しても結末が変わらないのであるのならば、それが運命で決められたことと受け入れるしかないだろう。 二人の時間に戻れたからこそ、壊して今後何も起きないようにする事ができたのだろ。 「塔に響く歌」 貴方に勝つために会う。 最初は興味本位だったかもしれないが、冗談ではなく本気だと分かったからこそ真剣に向き合ったのだろうな。 数ヶ月の約束で始めた出来事が、こんなに続くなんて当初からは考えられないだろう。
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話の筋がとても良く出来ていた、が、ループするので、登場人物とその人が何をしたかをしっかり覚えていないと、話を半分しか楽しめない。これから読む人には、ぜひ、一気読みをお勧めしたい。 オスカーとティナーシャの閨がもう少しぼやかして書いてあれば、小学校置けたけどな。でも、このお話では二...
話の筋がとても良く出来ていた、が、ループするので、登場人物とその人が何をしたかをしっかり覚えていないと、話を半分しか楽しめない。これから読む人には、ぜひ、一気読みをお勧めしたい。 オスカーとティナーシャの閨がもう少しぼやかして書いてあれば、小学校置けたけどな。でも、このお話では二人の会話にキュンとするのも楽しいので、仕方ない。
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徐々に盛り上がっていく展開にそれぞれの繊細な心の動き、描写などにより最後の余韻が味わい深く面白かった。
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