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異形のものたち 絵画のなかの「怪」を読む NHK出版新書651
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異形のものたち 絵画のなかの「怪」を読む NHK出版新書651

中野京子(著者)

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異形のものたち 絵画のなかの「怪」を読む NHK出版新書651

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2021/04/12
JAN 9784140886519

異形のものたち

¥1,320

商品レビュー

3.8

23件のお客様レビュー

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2025/09/01

世の中には奇々怪々な絵画がたくさんあるんですね。 バッチリと怖いものから、ボンヤリ怖いもの、禍々しいもの… 楽しげで美しい絵に見えたのに、実はこんな恐ろしい意味があったとか 「なんだコレ」と笑っちゃうものまで 想像でよく描いたなぁという作品が、ギュッと詰め合わせになっています。 ...

世の中には奇々怪々な絵画がたくさんあるんですね。 バッチリと怖いものから、ボンヤリ怖いもの、禍々しいもの… 楽しげで美しい絵に見えたのに、実はこんな恐ろしい意味があったとか 「なんだコレ」と笑っちゃうものまで 想像でよく描いたなぁという作品が、ギュッと詰め合わせになっています。 中野先生による、作品の経緯とか、馴染みのない神話の解説もとても面白い。

Posted by ブクログ

2024/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いわゆるモンスター、章立てしてある蛇、悪魔と天使、キメラに続いて風景・廃墟にも一章割いてあるのが良かった。『悪しき母たち』の最後の一文にはそりゃそうだろなと。 人間を模した異形たち、老婆の顔をモチーフとして描いても乳房だけは若々しいものを描きたいものなのだなとある意味感心した。 最後に記してあった、収録作品に女性画家のものがひとつしかないという点について。「異形」という自分の理解し得ないものへの恐怖、関心、それを描くことによって理解を深める或いはただ好きなだけ等々あるだろうが、主に女性が蹂躙されたりあるいは悪の権化として妖艶に魅力的に描かれている作品の数々を眺めていると、女性画家にとって自分を脅かす「異形」は常にそばにいるので長時間相対する絵画のモチーフとしてわざわざ選びたいものではないのかもしれない。 この本だけではないが、内容と収録されている作品が面白いだけに、印刷の具合で黒く潰れすぎているものやのどにかかっている部分に解説がついているともったいなくて残念に思う。

Posted by ブクログ

2024/06/18

日本の妖怪も好きだけど、西洋の妖精等の不思議な存在も好きです それがどのように人々に思われているか、とても興味深かった 特に印象的なのは「ソドムの天使」、「死の島」

Posted by ブクログ