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理不尽な進化 増補新版 遺伝子と運のあいだ ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/04/12 |
| JAN | 9784480437396 |
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理不尽な進化 増補新版
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商品レビュー
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20件のお客様レビュー
地球生物の99.9%以上は絶滅しており、生き残っているものが少ないということから絶滅種を基準に生物の進化を考えるという本。 この中で、種の絶滅は競争による優劣、弱肉強食といったものではなく、地球おける自然現象などの理不尽なものによって絶滅している、いわゆる運による生存、進化である...
地球生物の99.9%以上は絶滅しており、生き残っているものが少ないということから絶滅種を基準に生物の進化を考えるという本。 この中で、種の絶滅は競争による優劣、弱肉強食といったものではなく、地球おける自然現象などの理不尽なものによって絶滅している、いわゆる運による生存、進化であるということを理解した。 また、ダーウィンが説いたと認識していた進化論について、ここで述べている自然淘汰説、またスペンサーの適者生存説の理解と、一般的に理解されている、段階的前進的に進化していくような発展的進化論とは違うということ、これが社会通念的に誤解されている非ダーウィン的な考えであることも理解できた。 後半部分の細かい議論についてはあまり面白いと感じなかったため、また関心を持てたら読んでみたい。 生物種を見る視点として新しい視点を得られたこと、また、絶滅していった種がどのような運命によってそうなってしまったのかを考えるのに興味深いと感じる。
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半分くらい読んで、挫折…! 科学的でない日常の場面で使われる「進化」と、学術的な文脈で使われる「進化」が乖離していることへの嘆きが大きすぎて、このことに関する話が繰り返し繰り返し続くため、うんざりして読み通せなかった。 これまで地球上に存在した生物のうち現存するものは1/1000...
半分くらい読んで、挫折…! 科学的でない日常の場面で使われる「進化」と、学術的な文脈で使われる「進化」が乖離していることへの嘆きが大きすぎて、このことに関する話が繰り返し繰り返し続くため、うんざりして読み通せなかった。 これまで地球上に存在した生物のうち現存するものは1/1000である、つまり99.9%以上の生物は絶滅しているという話は言われてみればそれはそうだ。しかしその絶滅をくぐり抜けて生存したのはその種が「優れていた」からではなく、偶然適応していたからにすぎない。この辺りの話は面白かった。
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面白かった。アートとサイエンスの識別不能さという切り口は、自分がもやもや考えていたことをスッキリ説明してくれた。 少し長いですが、安易にとばしよみせずに前から順に読むことをオススメします。終章の部分が一番の読みどころです。
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